史佳Fumiyoshi 普段着コラム -世界への糸道- -59ページ目

史佳Fumiyoshi 普段着コラム -世界への糸道-

史佳の日頃考えていること、感じていること、普段着を着ているようなリラックスしたコラムを紹介します。
史佳が一度三味線を持ったならば、どんな場所でもそこがライブ空間となる。三味線一本で世界どこへでも行ける。
世界への糸道、さぁ、出発だ!

ふみよしです。

明日は、南魚沼でいのちの電話講演会です!!

ぜひ、さわらびでお待ちしています。詳しくは

オフィシャルサイト参照してください。

ぼくが三味線の道に進むまでの経緯が語られます。

ぼくの人生もドラマティックだけど、この世に生きている人

すべての人が、実はみんなドラマティックなんですよね!!


ぼくが、三味線で目指す最終形態は、どんなものか実は見えていない。

それが、物体なのか、空気なのか、波動なのか、宇宙までいくものなのか。

それとも、いのちそのもの、生き方そのもの。。。。


初代雲栄先生の唄は、既に往年の初代竹山師の領域にいっているのである。

だからこそ、アルバムに残したいと思った。若い頃の雲栄先生の唄は

いくらでもあるけど、今この最高の至芸を収めている音源は無かったと言える。

しかし、フォンテックさんには、ぼくの熱い思いが通じた。


思い起こせば

風の風伝の一曲目に収録されている古調あいや節(関川村重文渡邉邸収録)が

ぼくの運命を変えた。第一声で鳥肌が立った。その興奮が冷めることはなかった。

即座にぼくは、500枚くらい、CD-Rにこの古調あいや節を入れて、

ありとあらゆる所に配った。そして、その一枚が、フォンテックさんのご担当者に

渡ったのである。


ぼくが、風の風伝、続風の風伝と、2枚のCDがリリースできたのは、このご担当者

のご尽力に他ならない。ぼくの熱い思いを汲み取ってくれた。

この2枚のCDは、必ずや、唄を目指す人の道しるべになるものと確信している。

なぜならば、ここにこそ、雲竹流津軽民謡の真髄があるからだ。

その伴奏をさせて頂いた史佳が、どれだけの財産になったかは、計り知れない。

本当に、雲栄先生、そして、栄山先生には、感謝をしたい。息子のように

可愛がってもらい、両先生は、惜しみなくぼくに、色々なことを教えてくれた。

それは、三味線の事だけにとどまらない。竹山先生と巡業で歩いていたころの

思い出話など、本当に、表にでるとまずいくらいの話まで飛び出してくるのだ!!



雲栄先生の唄が、ごく一部の人にしか、その凄さが伝わらないのは、

ぼくの不徳の致すところである。がしかし、

本物の民謡を見極める人たちが、少なくなっているのもこれ、事実。

テレビに出ている人の民謡が一番だと思ったら大間違い。ましてや、

優勝したから、一番なんて、ほとほと、あきれかえってしまう。


この雲栄先生の唄が、再度世に出る事が、あるならば、日本も捨てたもんじゃない

と思う。その可能性を、実は、僕自身捨てていない。



いま、僕が取り組んでいる三味線のチャレンジは、ゴールではなく、

あくまで通過点である。旅の途中。最後までゴールのない旅である。


だからこそ、大いに新しいチャレンジをし、大いに批判を受け、

更に前に進みたいと思う。


いまだ、三味線のみで、新しい三味線音楽というジャンルを確立している

プレイヤーはいないと断言できる。

20年、30年で出来る物ではない。あるとすれば、それは死ぬ間際。

最後まで三味線を演奏し続けた人に、女神は微笑むのである。


本物は、何をやっても本物だと、ぼくは確信している。

ふみよしです。

おはようございます。新潟西区、いますっごい雷、豪雨。

でもやんだ。

新春コンサートのチラシ、ポスター制作中の史佳チーム。

なかなか、素敵なデザインになっています!!

はやく、皆さんにご披露したいですね!!


これから、秋に向けて、いよいよレコーディング時期に

突入です。

先日の立命館大学の校友大会でも、

「オリジナル曲のCDがほしい」

という意見を沢山、頂きました!!



いよいよ、そのレコーディングに入る訳です。

なかなか、秋は仕事も沢山こなさないといけないので、

新曲つくりもストップしていましたが、

来週から、本格的に取り組めそうです。



どうぞ、ご期待くださいませ!!



史佳です。

立命館大学校友会の全国大会

盛り上がりましたね!

トークセッションオープニングの

大合奏も息の合った演奏が出来ました

会の皆さんも、ドンドン腕を上げています。

そして、クロージングアクトでは

今年発表した新曲を披露

大変好評で、CD制作が待ち遠しい

新しい曲も増えるので、

ファンの皆さん、お楽しみに!





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