やってはいけない不幸習慣 これから「食える人・食えない人」の違い | 「自由」になるための「勇気」と「思考」を支援。自分で全て決める「ストレスフリーライフ」ブログ「人生向上思考コンサルタント」

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この度のコロナ禍によって、日本企業を覆っていた「不要な出社・業務・会議・出張」のみならず、いざ会社が動き始めたときに「本当に必要な人は誰」で「不要な人は誰」なのかが顕在化しているようです。コロナ以前から、AI(人工知能)やロボットなどの・・・・・


 


fffffプロダクトfffff


この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!


 


基本私はブログコンセプトでもある、


「フリーライフ、スローライフ」推奨派です。


 


ただ今回の一連の騒動で、これからの生活スタイルが大きく変わること、


そしてそんな世の中の(仕事)今後が不安というご相談を受けるので、


この度記事投稿します。


 


「不幸習慣」


ここでいう「不幸習慣」とは、


不幸になる習慣とは違い、


もう既に、「不幸癖」がついているあなたに警告。


 


そして、世間一般的に言われている、


暴飲暴食、SNS依存、寝坊癖等の、


生活習慣的要素はふれません・・・


 


本題に入る前に長い前置きの冒頭記事の続き。


 


コロナ以前から、AI(人工知能)やロボットなどの先進テクノロジーの進展により、


多くの職業・仕事が消えてなくなり、その結果、大量失業をもたらすという


議論がさかんに行われていたことはあなたも承知なはず。


 




しかし、私たちは頭では理解していたが、


「それが起きるのはもう少し先だろう」と勝手に思い込んでもいた。


 


少なからず、私もその一人。


 


「経済がとりあえず回っていれば、これまでの仕事が一気になくなることはない」


と楽観的に考えていた。



 


衰退していく職業であっても、「特別な付加価値を生み出すことができる人」


であれば、間違いなく生き残るだろうと。


 


コロナ以前から、昭和の高度成長を背景にした


「みんなで汗水たらして真面目に働けば、みんなが豊かになる」


という成長モデルが通用しないことはわかっていた。


http://f-prodact.com/earn-by-yourself/


 


それが今回の「新型コロナウイルス」という魔物によって、


誰もが皆、すぐそこまで現実味を帯びてきているのでは・・・


 


「不要な人・いらない人」


日本経済新聞によると、三井住友FGは本部人員を3割削減することを計画しているという。


同社の「本社管理」の人数は約1万5000人。


3割というと約4500人が「いらない人」となる。


 


・ほとんど議決しない、ほとんど上司の話を聞いていない「不要な会議」


・朝2時間かけて、しかも夏はあせダラダラで、


 会社に到着するまでに1日の体力消耗な「不要な出社」


 


・ほぼ、飲み食いだけの経費垂れ流しの「不要な出張」


・世の中にどんな価値がどんな意味があるのかすら分からない「不要な業務」


 



環境を改善してもらうのを夢見るより、自分でその環境へいく。


生き残りたいなら、今いる場所を出てでも、上がれるだけ上がらないとね



by 三浦知良氏


 


「悪い習慣」


以前に、習慣関連の書籍を読んだ際に、悪習慣を断つ理由として、


意思の強さ、弱さではなく、「何のために・・」といういわゆる


「骨太の理由」をどう作れるかが重要と書かれていました。


 


骨太の理由を作る際は「危機感(このままではまずい!)」


「快感(嬉しいことがたくさん!)」


「期待感(将来、大きなリターンがある!)」


というキーワードを切り口にして考えるのだとか・・


 


そう、コロナ過の世の中「このままの生活スタイルではまずい」のです。



 


しがみつき・すがりつき


昭和の成長モデルを引きずっている。


相変わらず「過去の栄光にすがっている人」


過去の自分の実績・経歴等の自慢「昔は良かった」が口癖の人。


 


不幸な人は過去にしがみつき、幸せな人は未来を見据えている。


 


幸せは他人から与えられるものではなく、自分から生み出すもの。


自分を幸せに出来る人は、他人も幸せに出来るのです。


 


不平・不満・愚痴


人生や仕事で成功するのは難しいこともありますが、


常に不平不満を言っているとさらに難しくなり、


周りの人もうんざりします。


 


あら探しをしたり、うまくいかなかったことや理不尽なことにばかり


注目したりしていると、自分自身を傷つけることになります。


それよりも前向きに受け止めて、良いものに変えられることから変えていきましょう。


http://f-prodact.com/spare-time/


何でも否定する


ある程度の拒否や否定は健全であり、


高いレベルを維持するためには必要なこともあります。


 


しかし、何でもかんでも拒否したり否定したりする癖がある人は、


おそらく恐れやネガティブな癖のせいかもしれません。


 


実際にチャンスを与える前にアイデアや考え方や機会を否定すると、


新しい物事を経験したり新しいアイデアから恩恵を受けたりできなくなります。


大事な物は守りつつ、人を信用したり新しいものを取り入れたりしましょう。


 


指示待ちの受け身


これから生き残るには、これが習慣の人、


今すぐ断ち切りましょう!!


 


「受動的」が一番成功しない・・と断言できます。


 


だって自分がないのですから。


自分の意志で、考えで行動しないと、食っていけません!


声を大にして発信します。


 


「新たなレールを敷く人」と「誰かが敷いたレールの上を走る人」


 


もう「誰かのレールで相撲をとっていても、何も残りませんよ」


 


「お金に振り回される習慣」


 


最期にこれが一番厄介な「悪き習慣き」


 


正直私はこれに長い間苦しみました。


分かってはいるけど、やめられなかった・・・


 


過去二度ほど、金銭的にうまく物事持っていかれ、


大散財しています。


 


その後の数年間は、そのことがビジネス上で、


トラウマとなり「金儲け」に血相を変えていた


時期がありました。


 


当然、今現在当時のビジネスブレーンとは、


あまり良いお付き合いではありません・・


自業自得と今では反省しています。



 


余談ですが、脳は否定形を理解できないので「絶対やめる」と思えば思うほど、


かえってその行動を強化してしまうというのです。


そう、やめようと思えば思うほどやめられないもの。


 


ご縁があって、この投稿に辿り着いたあなた。


そんな自身の脳にぜひ今から、「成功習慣」の思考を!!


 


行動の40%は習慣であることを理解する。


「大切なものだけを残す生き方」に、シフトしよう。


 


「自分で自分を語れる人に」


 


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http://f-prodact.com/unhappy-habit/