「最初から正しい選択をしようとしてあれこれ迷うよりも、自分が選んだ道が正解だった・・と後から言えるように行動すれば、必ず得られるものがある」どなたかの言葉か忘れましたが、マイメモ帳に走り書きがしてあったので・・・
この度も当ブログご覧いただき誠に有難う御座います!!
私事で、過去に大金絡みのビジネス、
失敗・挫折は記事でお伝えしてきました。
トラウマ?なのかは分かりませんが、
今でも大きなビジネスの際は、
「この選択は、間違っているかもしれない」
という不安が、毎回頭をよぎります。
それを払拭するには、「これで良かったんだ」と
後から振り返って思えるような選択を、
積み重ねていくしかないのだと自分に言い聞かせています。
しがみつかない生き方 理由
しがみつかない理由
この本の著者「池田純」氏
35歳で史上最年少のプロ野球球団社長に就任。
当時25億近い赤字を出していた横浜DeNAベイスターズを、
5年で黒字化した途端に球団を去った「ツワモノ」。
学生時代から、博報堂時代の経歴は
ここでは割愛しますが、
やっぱり「ツワモノ」。
そんな「ツワモノ」のコメント。
「人は慣れれば楽になる。楽になれば心地がいい。
心地がよくなると成長が鈍化する。
楽なことと楽しいこととは違う。楽なことは飽きる。
本当に楽しいことは困難に挑戦することだ」。
クウ~~~
まず「会社にしがみつく」をやめてみる
何度も記事投稿しています。
もう絶対に大丈夫・・という
企業会社は存在しない事。
かなりの数の有識者の見解は、
2020年東京オリンピック以降の
景気はどうなるか分からない・・と。
すでに始まっている「大手銀行の大リストラ」
AIによるいくつもの職種が
無くなる・・という事。
だからといって、「自分には器もスキルも資金も・・」と
思うのは当然の事。
なので、段々といつかのための準備をしていく。
あと3年の間に、
今の会社が100%というウェイトを
年々80%、55%というように
気持ちをシフトしていく事お勧めします。
じゃあどうするか・・・
「会社にしがみついている人でなく、必要な人になる」
・自分は会社にしがみつかないで生きるといつも口に出す。
・コミュニケーション能力を磨く。
・交流会に参加などをして、会社以外の人脈を築き、付き合う人を選ぶ。
・給料の20%ほどは自己投資に使う。
内訳は良書を読む、良質なセミナーや勉強会へ参加する等
そして、サラリーマンでも
常に意識は
「フロンティアスピリッツ」=「開拓者精神」
「しがみつかない」人ほどうまくいく
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