2.1 生命保険商品の種類と内容
■生命保険の分類
生命保険 ─┬─ 定額保険 ─┬─ 死亡保険 ─┬─ 定期保険 ─┬─ 定期保険
│ │ │ └─ 生存給付金付
│ │ │ 定期保険
│ │ ├─ 終身保険
│ │ └─ 定期付終身保険
│ ├─ 生存保険 ─┬─ 個人年金保険
│ │ └─ こども保険
│ └─ 生死混合保険 ─┬─ 養老保険
│ └─ 定期付養老保険
└─ 変額保険 ─┬─ 有期型(養老)
└─ 終身型(終身)
生存保障の保険 ─┬─ 医療保険
├─ ガン保険
└─ 三大疾病保障保険
…
■個人向け保険商品
1)定期保険
定期保険は、保険期間(=保障期間)を決めて加入し、その間に被保険者が死亡した場合に
保険金が支払われる保険です。
死亡した場合の保障を重視しており、満期保険金はありません。
そのため、保険料は、掛け捨てとなり、安い保険料で加入できます。
2)終身保険
定期保険が保障期間が決まっているのに対し、終身保険は、一生涯保障が続きます。
3)こども保険
こども保険とは、子供の教育資金や親の死亡保障を目的とした保険です。
子供が被保険者となり、原則として、父親か母親が契約者となります。
子供保険に親の死亡保障が含まれているため、他の保険とは違い、親と子供の両方の
告知が必要となります。
保険料は一般の保険に比べ、高くなっています。
保障内容
・親が死亡した場合
その後の保険料の払い込みが免除されます。
・子供が死亡した場合
死亡保険金が受け取れます。しかし、保障額は多くありません。死亡保障が
目的ではないからです。
・何事もなかった場合
節目で祝い金が受け取れます。
■学資保険
こども保険の一種として「学資保険」があります。
特徴として
貯蓄を重視しており、死亡保障等がなく、満期保険金のみが支払われるものや
それにプラス中学入学や高校入学時に祝い金が支払われるものがあります。
生命保険会社によっては利率がかなり高いものがあり、
教育資金に使うことが明らかであれば、通常の預貯金等に預けるよりは
有利でしょう。
4)養老保険
5)夫婦保険
6)三大疾病保障保険
7)介護保険
8)個人年金保険
・終身年金
・保障期間付終身保険
・確定年金
・有期年金
9)医療保険
10)ガン保険