マイベストプロ に載せたコラムです。
今回は自分の保険の定期チェックのススメです。
数年前の事ですが、主人が「蜂窩識炎」という病気にかかり入院しました。
ムズカシイ漢字の病名ですが、症状としては、
あるところが急に腫れてきて痛みや熱も伴ってくるものです。
免疫力が低下したときに、体のある一部にバイキンがたまるのです。
手足が多いらしく、主人の場合はひじでした。
ほっておいたら、腫れている部分が腐ってきて最悪は切断・・・という病気です。
治療は、抗生物質の点滴と腫れているところにたまった膿を抜き出す、この2点です。
ちょっと腫れてきた・・・なんか変だから病院にいったら即入院でビックリ!
当初4日~5日の入院とのことでしたが、投与された抗生物質が体にあわず、結局9日間の入院となりました。
我が家はみな健康で、大人の入院などなかったものでしたから、
主人の会社で契約する団体保険の医療保険に加入していたものの利用したことも無く、
どんな場合に給付金が出るのかををチェックしていませんでした。
今回の入院であわてて保険証券をみたところ・・・
9日以上から入院給付がでるという、とっても古い保険でした!!
早い退院だと掛け損だーなんて思っていたら、たまたま9日間の入院になり、保険請求することができました。
いまは、1日目から入院給付がでるのが普通ですが、8日目からとはかなり古い保険です。
こういうところから「保険の見直し」が必要なのですね。
FPとして失格?
窓口で実施支払った医療費は10万円弱で、健康保険組合からと民間保険からの給付があり、
実際の負担はほとんどナシという結果となりました。
医療費のほかにかかる費用として、入院着などのリネン関係は病院から支給され、自前はだめという病院でした。
その代金は別途請求が来ます。これは差額ベット代と同様保険がききません。
入院期間が長くなると、結構な金額になりますね。
このようなことがった当時、我が家としては、当然「保険見直し」をすることとなりました。
入院給付が何日目~ということも大切ですが、
医療の進歩に比例するようにそれに対応した、保険も次々と出てきます。
特にガンは死亡原因の第1位です。
医療の進歩により、がんは早期発見の場合治る病気となり、通院が多くなります。
古いがん保険の場合、ミスマッチで保険料を支払っているにも関わらず、
保障・給付が受けられないという事態になることも少なくありません。。
自分の保険がどのような保障・給付が受けられるのか
今一度チェックしてみましょう。
判断に迷う時は中立な立場でアドバイスするFPや、
加入保険会社の相談窓口など専門家に相談するとよいでしょう。