こんばんは。
お酒大好き✨
おつまみが得意な料理家ふみえの
妄想彼氏劇場へようこそ‼️
アラフィフだって恋したいし、
結婚だってしたいのよー
自分磨きもしなくちゃだけど、
わたしに足りないのは想像する力。
それって
ほしいものを手に入れるための
原動力でしょ。
そんなわけではじめた妄想ブログ。
きょうの妄想彼氏は、フランス人のジャン。
さあ、スタートです❗️
この連休は
暑くて外に出る気にはならないから、
日中は家でじーっとしていて
陽が陰りはじめた頃にやっと出かけてる。
きのうも夕暮れ時にアペロを楽しんでから、
ジャン(妄想彼氏4)と散歩へ。
あしたもきっとこんな調子だろうから、
買い物もしちゃおうってことになった。
「コレ、食ベタイデス。」
と、ジャンが冬瓜をカゴに入れる。
「へぇ〜、
ジャンってば冬瓜を知ってるんだ。」
「ハイ、オイシイデス。」
「どうやって食べたい?
和風、中華風、ベトナム風、
いろいろできるよ。」
「僕、ベトナム風ガイイデス。」
「オッケー👌」
というワケで、
きょうは昼過ぎからスープを作っている。
キッチンの気温は
40℃くらいになってるんじゃないかなぁ。
汗だくになっても
おいしいものには変えられないよね〜
*スペアリブと冬瓜のスープ
陽が陰りはじめた頃、
「もうできるよ〜 きょうは何飲む?」
「ビール🍺ガイイデス。」
「だよね、やっぱり。
冷蔵庫からビールお願い。」
「Oui.😊」
「ねえ、
どうせだったらテラスで食べない?」
「ベトナムミタイネ、賛成デス。」
テラスのテーブルにクロスをかけ
ランプに火を灯して、
ビールと料理を並べる。
「イタダキマス。」
「はい、召し上がれ。
くぅ〜っ、ビール🍺がおいしいっ」
「冬瓜、トロトロデオイシイデス✨」
「塩とブラックペッパーの入った小皿に
レモンを絞って、肉につけて食べてね。」
「ハイ、…肉柔ラカイ😳‼️
スープモtrès bien😘」
汗をかきかき、一生懸命食べてるジャン。
かわいいなぁ❤️
ごはんを食べ終わったらシャワー入って、
改めて部屋で飲み直しようね。
