世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金 -5ページ目

世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金

年間100世帯超の相談からわかった成功する住宅購入
・将来設計をしっかり考えた安心の資金計画
・500万円超の経済的メリット
・ゆとりある暮らしを手に入れ、65歳で3,000万円貯蓄!

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です!

みなさん、マイホームを購入したいと思ったらまずどうしようと思いますか?

こんなことをしようと考えますか?

・今のアパートは通勤に便利で街も気に入っており、近くに良い物件がないかまずはネットで見てみる
・家賃を払い続けるのはもったいない。住宅は資産になるので早く買った方がトク
・今の家賃と同額かそれ以下の返済額で買える物件なら買った方がトク
・同僚や知人など、周りがマイホームを持ち始めたので欲しくなってきた
・住宅を買うなら、多少金額が大きくなってもやっぱり新築にしたい
・週末に新聞に折り込まれるマンションのチラシで魅力的と思うものが時々ある
・超低金利で、しかも国の支援がある今は買い時
・不動産会社からの見積もりが想定より高い物件も買えるとのことだったので、検討してみようと思う
・銀行も結構貸してくれそうなので前向きに検討



さて、どのくらい当てはまりましたか?

0の方、まったく問題ありません。
1~3の方、ほぼ大丈夫ですよ。もう少し情報収集するとさらに良いマイホーム購入ができるかもしれません。
4~5の方、営業マンに押されていませんか?熱くなった気持ちを少し押さえて、じっくり考えて見てください。
6以上の方、暴走気味です。まだ先に考えることがありますので、ぜひ立ち止まってください。

如何でしたか?
人生で一番大きな買い物、マイホーム。
だからこそ、人生設計が大切ですし、家族の価値観や住環境など、じっくりと考える時間が必要なんですね。後悔しないために、ぜひ色々とどんな環境で、どんな家に住みたいか、色々と想像しながら、お金のこともしっかり考えてください。

こちらで詳しくふれています。併せてどうぞ。
住宅資金計画が大切なたった一つの理由

こんにちは。子育て夫婦の住宅資金アドバイザーの平澤です。

住宅ローン金利は過去最低を更新中です。
フラット35の最優遇金利は、2015年2月現在1.37%(借入期間21年以上、融資率90%以下)。

金利

メガバンクでは変金利も長らく0.7%台が続き、ネットバンクでは現在0.5%台のところもあって、こちらも同じく過去最低水準で推移しています。

金融緩和によって長期金利が低く抑えられてるためですが、今は借り換えるなら絶好のタイミングです。将来の金利負担を抑制するためにも、最後の借り換えのチャンスとしてぜひとも活用して欲しいと思います。

では、どんな人が借り換えをしたらお得なのでしょう?

借り換えには結構なコストがかかります。当然ながら、借り換え後の返済額削減効果が、コストを上回ることが前提になります。借り換えコストは借り入れ額などによって異なりますが、だいたい20~80万円程度に収まると多いと思います。

借換えには色んなケースが考えられますが、ここでは変動金利の場合を見てみます。
なぜ変動金利かというと、それはやはり借りている人が多いからです。
2014年7~10月で、変動金利は5割弱となっています。

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出所:住宅金融支援機構 「2015年2月 民間住宅ローン利用者の実態調査」

ただ、今年に入ってから一段と金利が低くなり、足元では全期間固定金利を選択する人も増えてきてはいます。


ところで「変動金利は元々金利が低いので借り換えの効果は出ないのでは?」と思っていませんか?

いえいえ、そんなことはないんですよ。
ポイントは「優遇金利」です。

変動金利は、市場の金利変動に合わせて半年ごとに金利が見直されます。ということは、すでに低金利時代の恩恵を受けていることになりますが、「借り換えのメリットは少ない」と考えるのは早計です。

各金融機関は店頭金利のほか、「優遇金利」を定めています。ローン金利は、通常借りる人の条件によって適用される金利の割引幅が異なります。この優遇金利が低くなってきているんです。

メガバンクの変動金利は現在、店頭金利が2.475%です。最優遇金利は1.7%のため、優遇金利が適用されれば実質金利は0.775%(=2.475%-1.7%)まで下がります。この優遇金利、5年前まではだいたい1.2%程度が主流でした。
同じ変動金利で借りていても、現在とでは実質的に0.5%(=1.275%-0.775%)の差が生じていることになります。

一昔前は残りの借入期間が10年以上、残高が1,000万円以上、金利差が1.0%だったら借り換えのメリットありと言われていました。

ですが、この低金利下ではそこまででなくても効果が出ます。
借りている人の適用金利やローン残高などにもよりますが、借り入れ当時と現在の優遇金利に相応の差がある場合、借り換えを検討する余地があります。

例えば、下表では、5年前に3,000万円を35年返済、変動金利で借りた場合をシミュレーションしてみました。店頭金利2.475%、金利優遇1.2%、保証料の上乗せ分0.2%を含めた実質金利は1.475%。その間金利上昇はなく、順調に元金を減らすことができ、借入残高は2,660万円になっています。

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これを借り換えた場合、借り換えコストを入れても借り換え前の返済月額91,488円が85,963円となり、借り換え後は当初毎月5,525円も負担が減っています。
0.5%拡大した金利優遇幅が実質金利を押し下げ、実質金利が0.975%となっているからです。
ただし変動金利なので、残り30年間の間に金利が上昇した場合、返済額が大きくなることに十分留意する必要があります。

如何ですか?
数年前に変動金利で借りたあなた、見直しのチャンスを見逃していませんか?


こんにちは。子育て夫婦の住宅資金アドバイザーの平澤です。

住宅相談を受ける中で、「急ぎ」の相談が少なくありません。

「今日か明日、難しければ今週末相談したいんですが・・・」という風に。

・業者から見積もりをもらっており、せかされている
・手付金を払っていて、ローンを選ぶ期限も迫っている
・すでに仮審査はいくつかパスしている。どのローンが良いか知りたい。
のような感じです。

見積だけならライフプランを見直す時間がありますが、手付金を払っていたりするともし解約したら損が発生してしまいます。
住宅ローンも自分で選べるのに、提携銀行の中から選ぶということもありますね。

制限がある状況でも、収支や資産、ライフプランを聞いていきます。
そうすると将来厳しくなるケースが、これも少なくないんですね。

教育資金や老後資金、妻の就労がいかに大事かなど、ひと通りお話をしますが、5,000万円以上の買い物をするのに、リスクの想定が甘いケースが本当に多いんです。

家計のやりくりでしっかりとカバーしてもらうために家計を見ると、これも使途不明金が多い。

それでいて保険屋さんから保険料が月数万円の設計書をもらい、個人年金や学資保険(終身保険で代用の場合もアリ)、さらに自分たちの終身保険に加入しようとしているケースもあります。
こんな低金利でそんなに長期間、予定利率の低い保険に固定すると大変です。将来金利が上がった場合、得られる金利よりもマイナスになってしまう可能性があります。

それもそうなんですが、月数万円も保険料に固定したら、他に必要な費用が生じたときに回せなくなってしまいます。

住宅購入は、多額の負債を負い、資産を長期間、不動産に固定します。
だからこそライフプランと資金計画、そしてキャッシュフロー(=資金繰り)が大切なんです。

そこをしっかりと理解していただきたいと、心の底から思っています。