世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金 -21ページ目

世田谷・調布・狛江の子育て夫婦の住宅資金

年間100世帯超の相談からわかった成功する住宅購入
・将来設計をしっかり考えた安心の資金計画
・500万円超の経済的メリット
・ゆとりある暮らしを手に入れ、65歳で3,000万円貯蓄!

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

この夏はボーナスも増え、高額品の消費も盛り上がっていますね。
一時的に消費が盛り上がっても、将来不安が減らないとやはり防衛本能が働きます。

しっかりと家計を引き締めつつ、やっぱり生活を楽しむためにも消費をする。
言うのは簡単ですが、皆さんどのようにやりくりされていますか?

新生銀行が毎年実施している「サラリーマンのお小遣い調査」というものがあります。
小遣い1 
全年代のお小遣い平均は、38,457円。
2013年はアベノミクス効果がまだ出ていないので、1,299円下がっています。
2014年は上昇するかもしれませんね。

小遣い2 
年代別と既婚別です。面白いですね。

20代は独身が多いのでまだ小遣いも多く、結婚すると大きく減ります。
そして子どもが生まれると更に減少し、30、40代で教育費にお金が回ります。
50代で子どもが独立し、小遣いも復活。
まるでライフサイクルを見ているようです。

お小遣いの使い道で一番多いのはランチです。単価は518円。ワンコインですね。
2番目が飲み代で7,689円/月ですが、20代と30代は携帯代の方が多い。
3番目は趣味です。

ちなみに理想の小遣いは、62,484円で、現実とのギャップは2万円以上あります。
やっぱりもう少し欲しいですよね。

ところで奥さまの小遣いはどこに?
奥さまが家計を管理している場合、家計に埋もれているというのが良くあるパターン。
どのように夫婦の財布を管理するかにもよりますが、
家計を透明にして見える化すると色々なものが見えてきます。

家計をスリムにするには、課題を見つけて改善していかなければなりません。
何事も現状把握から始まります。
家計でも、それは同じですね。
家計管理のコツ

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

最近は住宅を買いたいという相談が増えています。

色々な制度の活用や購入時期、ローンの組み方など、細かい話もありますが、
だいたいライフプランが大切という話になります。

7/12に発表された総務省の就業構造基本調査では、
25~39歳の女性のうち、7割が働いているそうです。

待機児童の問題など、決して働きやすい環境が整っているとは言えませんが、
多くの子育て世代で共働きが当たり前になっているという事ですね。

それでも、専業主婦で家計が苦しくなったからパートを始めるという方もいます。

教育資金と重なる住宅ローンは、通常、長い長い年月の付き合いになります。
スタートがとっても大切なんですね。

例えば頭金。
購入価格の約2割を用意と良く言われます。
明確な根拠はありませんが、新築物件は業者のコストが2割程のっているので、
買った瞬間に8割になると言われています。

夫婦の貯金を全部はたいてしまっては生活費がなくなってしまうので、
生活費や不測の事態に備えた現金を確保した上で頭金を用意します。

足りない場合、両親や祖父母から援助が望める方は優遇税制があります。
一般住宅で平成25年は700万円、26年は500万円までの贈与が非課税です。
贈与税はとても高い税率なので、利用できる方にとっては有利な制度になります。

このような細かな制度を抑えることも必要ですが、
最初に書いたように、やはりライフプランが大切ですね。

夫婦でお互いの希望が違っているケースって結構ありますので、
最初にすることは夫婦でのお話し合いです。^^

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。

3連休の最終日。
皆さんいかがお過ごしですか?

休みを利用してモデルルームや住宅展示場にお出かけの方もいるでしょうか。
住宅は、消費税増税前に買うのがお得なんでしょうか?

経過措置はこうなっています。
今年の9月末までに契約すると、来年4月の増税以降の引き渡しでも消費税は5%です。
10月以降の契約でも、来年の3月末までに引き渡しが終われば同じく5%。
この場合、住宅ローン控除は20万円/年が上限です。

上記以外は消費税が8%になります。
この場合、住宅ローン控除は40万円/年が上限です。

世帯の状況(配偶者の就労や子どもの年齢など)によっても異なりますが、
20万円の控除は年収500万円で、40万円の控除は年収800万円でほぼ満額控除になります。
更に、これらの年収に満たない人向けに数十万円の控除が検討されています。

土地には税金はかかりません。
マンションは建物代と土地代に分かれます。
4,000万円のマンションを買い、建物部分が2,400万円だったと想定しましょう。

・消費税5%の場合
 2,400万円×5%=120万円
 住宅ローン控除▲200万円

・消費税8%の場合
 2,400万円×8%=192万円(+72万円)
 住宅ローン控除▲400万円(▲200万円)

どうでしょうか?
満額控除になる場合は、8%の方がむしろお得な状況です。
更に、前述の年収によって満額控除にならない場合の補助金が実施されれば、
ほぼ全員がこの制度の恩恵を受けられることになりそうです。
つまり、消費税の増税はほぼ気にしなくて良い、ということが言えるでしょう。

最近は少し落ち着いてきたとはいえ、金融緩和以降、金利が上昇してきていますので、
今のうちに家を買い、低金利の恩恵を受けたいということもあるでしょう。
地価や建築価格も上昇しているので、大きく上がる前に、ということもあるでしょう。

ですが本当に重要なのは外部要因ではなく、内部要因です。

子どもが小さいうちは児童手当ももらえるし、ほとんど教育費がかかりませんが、
大学進学資金を貯めていかなければなりません。(保育所は結構かかりますが・・・)
生活コストが上がり、返済が苦しくなるかもしれません。

世帯の収支、資産、そしてライフプランを想定したうえで資金計画をたてることが大切です。
モデルルームに行って先にステキな家を見つけ、業者に試算してもらってから買えるかどうかを考えるのは、順序が逆です。