こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。
イギリスの歴史家にパーキンソンという人がいました。
パーキンソンは第2次大戦に従軍し、その経験を経済紙「エコノミスト」に発表しました。
その記事は、「パーキンソンの法則」として知られています。
その中の一つをご紹介します。
曰く、「支出額は収入に見合うまで増加する。」
基本的には、軍隊や官僚組織、行政や政治制度を揶揄した内容ですが、
日常生活にも当てはまる指摘を残しています。
皆さんも記憶にありませんか?
給料(あるいは世帯収入)が上がったけれども、貯蓄は増えていかない。
という経験を。
そうなんです。
人間は入るお金が増えると、すぐに使い道を考えてしまう傾向が強い。
停滞した経済の下では、財布のヒモも固かったと思います。
ですが、収入が徐々に上がって行くとどうでしょう。
我慢していた欲しいもの・サービスが頭をよぎりませんか?
収入が上がったからと言って、必ずしも同じ位支出も増える訳ではありません。
一度上げた生活水準は戻すのが大変ですから、
使う前に、このことを意識することが必要になります。
ではどうすれば良いのでしょうか?
それは、予算立てです。
家計簿をつけていないと支出はわかりませんから、
つけていない人はまずはそこからのスタートになりますね。
少なくとも3か月程度の支出を把握し、今後の見通しを立てます。
そこから今後1年間で必要となる費用を導き出すんです。
その上で、買いたいもの、やりたいことなどを追加していきます。
収入はなかなか増えませんが、支出をコントロールするのは意外と簡単なんですね。
家計管理のコツ
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。
少し時間が空いてしまいました。
溜まった日経を読んでいたら気になる記事があったので、触れてみます。
日本政策金融公庫によると、2012年、29歳以下の若者が起業する割合は9.8%。
1990年から5%下がっています。
世界と比べても日本人の起業意欲の低さが目立ちます。
起業活動率という数値があります。
ざっくりと現在起業を考えているか、または企業して3.5年以内の人を指します。
出所:(財)ベンチャーエンタープライズセンター
バブル以降のデフレ経済、ライブドアショック、リーマンショックと続き、
安定を求め、全体的に大企業志向に傾いていったのでしょうか。
海外留学も減っています。
確かに、大企業に就職して経験を積み、
知識や人脈を得てから企業するというルートもある気はします。
失敗した場合のセーフティネットが殆どないのも大きいでしょう。
サラリーマンに戻るのも非常に困難。
借金の個人保証で財産をすべて持って行かれる。
政府は個人財産の没収を回避する指針をつくるそうですね。
ところで失敗って、成功するための必要条件な気がするんですよね。
若い時の挑戦や失敗は、かけがえのない無形の財産になります。
大企業だって研究開発に莫大な投資をして、失敗して撤退してるではないですか。
調べてみると、自治体や商工会や日本政策金融公庫の融資など、
低利のものは結構あるんですよね。
先の個人財産没収を防止する制度など、
どんどん若者の起業を後押しする制度が整っていくと良いですね。
少し時間が空いてしまいました。
溜まった日経を読んでいたら気になる記事があったので、触れてみます。
日本政策金融公庫によると、2012年、29歳以下の若者が起業する割合は9.8%。
1990年から5%下がっています。
世界と比べても日本人の起業意欲の低さが目立ちます。
起業活動率という数値があります。
ざっくりと現在起業を考えているか、または企業して3.5年以内の人を指します。
出所:(財)ベンチャーエンタープライズセンター
バブル以降のデフレ経済、ライブドアショック、リーマンショックと続き、
安定を求め、全体的に大企業志向に傾いていったのでしょうか。
海外留学も減っています。
確かに、大企業に就職して経験を積み、
知識や人脈を得てから企業するというルートもある気はします。
失敗した場合のセーフティネットが殆どないのも大きいでしょう。
サラリーマンに戻るのも非常に困難。
借金の個人保証で財産をすべて持って行かれる。
政府は個人財産の没収を回避する指針をつくるそうですね。
ところで失敗って、成功するための必要条件な気がするんですよね。
若い時の挑戦や失敗は、かけがえのない無形の財産になります。
大企業だって研究開発に莫大な投資をして、失敗して撤退してるではないですか。
調べてみると、自治体や商工会や日本政策金融公庫の融資など、
低利のものは結構あるんですよね。
先の個人財産没収を防止する制度など、
どんどん若者の起業を後押しする制度が整っていくと良いですね。
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの平澤です。
銀行口座のお話をしましょう。
皆さんはいくつ口座をお持ちでしょうか?
休眠口座を入れると3~4つぐらい?
沢山持つ必要はありませんが、
「生活費用の口座」と「貯蓄用口座」の2つぐらいは用意することをオススメします。
給料が入ったら自動的に貯蓄用口座に資金シフトされるよにしましょう。
貯蓄用の口座から派生し、「投資用の口座」を開設しても良いでしょう。
ネット証券と連動するネット銀行口座が便利ですね。
証券口座と銀行口座がセットになっていて、金利も高めです。
では次に手数料の話です。
ATM手数料と振込手数料がありますね。
ATM手数料は、自行(メガバンクや地銀)とコンビニがあります。
コンビニからの引出しは当たり前になってきていますが、手数料も要チェックです。
ネット銀行はほとんど無料ですが、メガバンクはだいたい有料です。
曜日と時間によっても手数料に違いがありますね。
メガバンクは自行の手数料が無料の時間帯を拡げていく方向にあるようです。
そして振込手数料。
同行宛ては無料のところが多いようです。
他行宛ては3万円未満で100円~315円、3万円以上で100円~420円と幅があります。
預入金額が100万円以上と大きくなれば、振込手数料も無料、または減額になります。
ここでもやはりネットバンクが有利です。
他行宛てが無条件3回まで無料になるSBI住信などは人気がありますね。
100万円を定期預金に1年間預けても、金利はメガバンクでは0.03%程度。
1年間で300円の利息しか付きません。
3万円以上の振り込みを1回、315円の銀行で実行したらチャラ。
定期預金では金利が低いから個人年金や投信で運用する、
とかいう話とは全く次元が違います。
預けているのに利息をもらえないなら、手数料を払うのもやめましょう。
個人の場合、工夫すれば手数料をほとんど支払わずに済みます。
新たに口座を作るなら、ネット銀行をオススメします。
混雑する平日の銀行ATMに並ぶ頻度も減ると思いますよ。
銀行口座のお話をしましょう。
皆さんはいくつ口座をお持ちでしょうか?
休眠口座を入れると3~4つぐらい?
沢山持つ必要はありませんが、
「生活費用の口座」と「貯蓄用口座」の2つぐらいは用意することをオススメします。
給料が入ったら自動的に貯蓄用口座に資金シフトされるよにしましょう。
貯蓄用の口座から派生し、「投資用の口座」を開設しても良いでしょう。
ネット証券と連動するネット銀行口座が便利ですね。
証券口座と銀行口座がセットになっていて、金利も高めです。
では次に手数料の話です。
ATM手数料と振込手数料がありますね。
ATM手数料は、自行(メガバンクや地銀)とコンビニがあります。
コンビニからの引出しは当たり前になってきていますが、手数料も要チェックです。
ネット銀行はほとんど無料ですが、メガバンクはだいたい有料です。
曜日と時間によっても手数料に違いがありますね。
メガバンクは自行の手数料が無料の時間帯を拡げていく方向にあるようです。
そして振込手数料。
同行宛ては無料のところが多いようです。
他行宛ては3万円未満で100円~315円、3万円以上で100円~420円と幅があります。
預入金額が100万円以上と大きくなれば、振込手数料も無料、または減額になります。
ここでもやはりネットバンクが有利です。
他行宛てが無条件3回まで無料になるSBI住信などは人気がありますね。
100万円を定期預金に1年間預けても、金利はメガバンクでは0.03%程度。
1年間で300円の利息しか付きません。
3万円以上の振り込みを1回、315円の銀行で実行したらチャラ。
定期預金では金利が低いから個人年金や投信で運用する、
とかいう話とは全く次元が違います。
預けているのに利息をもらえないなら、手数料を払うのもやめましょう。
個人の場合、工夫すれば手数料をほとんど支払わずに済みます。
新たに口座を作るなら、ネット銀行をオススメします。
混雑する平日の銀行ATMに並ぶ頻度も減ると思いますよ。