FPコクアの向井です。
今日、衆議院選が公示され、選挙戦が始まりました。
下馬評では自民党を第1党としてあとはどこと組むかという感じですが、結局どこが政権を取っても誰が総理になっても、マスコミはネガティブ報道をしてやっぱり同じだったという結論になりそうな気がします。
マスコミの評価はさておき、私自身の私見で民主党政権の3人の総理を評価したいと思います。
私自身は現時点でどこの政党にも与する立場ではありません。(いわゆる無党派層です)
その点はあらかじめ申し上げておきます。
結論から言いますと、3人ともダメだなと思いました。
必要なのはどの時点でなぜそう思ったかだと思います。
鳩山総理
政権奪取後、約1カ月にわたってワイドショーなどのテレビに出まくって遊んでいた時点でダメ出し。
この時期にやらなければならなかったことがいっぱいあったはずです。
まずは政権交代と言っている時点でそのあとのビジョンがないことに国民は気づくべきでした。
菅総理
消費税上げますか、日本を破たんさせますかみたいな2者択一の最初の演説は興味を引いたが、解決しなければならない重要案件をすべて総裁選後に先延ばしした時点でダメ出し。
震災の時の対応など言わずもがなです。
野田総理
私は消費税増税反対なのでもともと支持していませんでしたが、就任後すぐにぶち上げたTPP.問題をやりきったらその指導力を認めて支持してもいいと思っていました。
でもトーンダウンしてしまったのでダメ出し。
挙句の果てに野党と結託して消費増税を強行し、その後に景気対策をするといまさら言いだした二枚舌。
はっきり申し上げますが、増税と景気対策は絶対両立しません。
ここで言いたいポイントは、私のダメ出しは全て就任3カ月以内になされているという点です。
新総理は最初の3カ月で何か一つでも結果を出さなければならない。
これが重要だと思います。
次の総理にはぜひ3カ月以内に一つでも結果を出してください。
最初が肝心です。