おはようございます。
FPコクアの向井です。
ブログ再開後はこれまで使っていた元気だまというハンドルネームをこのブログで使うのをやめることにします。
(他のところでは使いますけどね)
今日は私がFP(ファイナンシャルプランナー)という資格に興味を持ったきっかけの出来事をお話します。
1998年の金融ビッグバンのころ、沢井智裕(さわいちひろ)さんの本を読みました。
沢井さんは当時から香港におられて、現在も香港で個人向けのプライベートバンキングの紹介をしているようです。(正確なことは把握していません)
その沢井さんの著書の中に「香港人の労働観」のお話がありました。
香港人は労働を3つに分けて考えています。
1 肉体労働
2 頭脳労働
3 資本労働
肉体労働は、時間で給料をもらう人の労働を言います。つまり日本人の勤労者は基本的にこの労働をしていることになります。
肉体労働のもう一つの特徴としては、生涯賃金がある程度予測できてしまうことが挙げられます。
次の頭脳労働ですが、作家や漫画家などの先生と言われる人だけでなく、芸能人やプロスポーツ選手もここに入ります。
自分の能力を使って稼ぐことが特徴で、収入がゼロの可能性もある代わりに、稼げる場合の収入は青天井となります。
三つ目の資本労働は、その言葉の通り自分の資本を投資で働かせて収入を得る労働です。
この3つの労働ですが、決して優劣はありません。
香港人もこの3つの労働に優劣をつけてはいません。
もし優劣をつけていたら私は香港人の労働観に影響をうけることはなかったでしょう。
私が香港人の労働観のどこに共感したのか。
詳しくは明日のこのブログで。