すべての人に共通する願いって何だろうか?

それはおそらく

「幸せ」

なのではないでしょうか。

 

多くの人は、幸せを求めていながら

それがどこにあるのか探している。

けれど、探しても探しても

幸せは見つからない。

 

幸せは自分の外側ではなく

内側にしかない

ということに気が付かないからだ。

 

「幸せじゃない」

と言う人の最大の特徴が

この「気が付かない」ということなのです。

 

つまり

気がつく能力

があれば、人は誰でも幸せになれます。

 

気がつく能力は、訓練で身につけることができます。

まず、その訓練に入る前に

「自分の中には2つの軸がある」

というイメージを持ってもらいます。

 

自分の中に2つの軸?

という疑問が生まれてしまうかもしれませんが

こういうことです。

 

まず、「利他の精神」「利己的」

と言った言葉を聞いたことはあるでしょう。

もしかしたら、これを見ているあなたは

「利己的より、利他的の方がいい」

という考え方を持っていませんか?

それ、危ないです。

 

まず、あなたが考えるべきことは

「自分を幸せにする」

ということなので

利他的に生きなくてはいけない、なんてことはないのです。

むしろ、利己的でいい。

 

そう、1つめの軸とは

「損得の軸」

です。

これは、縦軸をイメージしてみてください。

 

 

上のいけばいくほど、あなたが得をします。

下にいけばいくほど、あなた以外の人が得をします。

(あえて、自分が損をする、とは言いません)

 

そして、そのちょうど真ん中あたりが

「あなたも、そしてあなた以外の人も得をする」

というゾーンです。

 

さて、これが1つ目の軸ですが

他人の得は一切考えなくて良い

という話ではありません。

 

シーソーをイメージして欲しいのです。

どちらかに偏れば

シーソーはどちらかに下がってしまいます。

つまり、バランスが悪い

という話ですね。

 

これと同じで

「自分の得」に偏り過ぎれば

人生のバランスを崩します。

もちろん、反対の他人の特に傾き過ぎれば

同じように人生のバランスを崩すのです。

 

「利他の精神」と言いすぎたり

考えすぎたりすると

このシーソーのバランスを崩すことになるのです。

 

さて、次回はもう1つの軸について

説明しますね♪