世の中は矛盾でできています。
例えば
 
「一人ではなく、いくつかの情報をきちんと取って、
 その中で自分に一番適した道を選びなさい」
 
とわたしは伝えることが多いけれど
一方で
 
「情報収集家で終わらず
 さっさと行動しなさい」
 
ということも言います。
これは1つの矛盾かもしれませんが
どちらも真理です。
どういうことでしょうか?
 
うまくいっている人は
良質な1つの情報を聞いたら
それをまずはやってみます。
やってみて、それが適切でないことが分かったら
すぐに別の方法に切り替えて
最適な手段を見つけていき
その手段を徹底的にやり抜きます。
 
要するに、うまくいく人というのは
仮説検証のプロなんだと思うのです。
 
行動をし続けてきたからこそ
たくさんの情報の中から
どれが良質な情報なのかを
適切に判断できるようになってくる。
 
うまくいかない人は
いくら情報を聞いても
一切の行動に移しません。
行動しないから、

その情報がいいものかどうかも
判断できないのです。
 
圧倒的に行動量が少ないので
やってきた情報が適切なものなのか
判断することもできない。
 
要するに、
痛い目に合ってきた人の方が
圧倒的に成果を出しています。
 
「痛いのが怖い」
「失敗したくない」
といって行動をしないままだと
後々もっと大きな痛手・・・
 
つまり
「つまらない人生だったな」
という後悔の終焉を迎えることになるのです。