
● 【算命学】才能開花の星を活かすと、人生の活躍の幅が広がる(例:龍高星・車騎星・天極星)
人生とお金の悩みを同時に整える
算命学カウンセラー・FPの木村久美です。
今日は、算命学のマメ知識編です^^
FPとして運営している、マネーサロンのメンバーさまより、
算命学の鑑定も気になってました。近いうちに鑑定をお願いしますね〜!
と、メッセージをいただいております。ありがとうございます^^
サロンは、マネー相談が主旨のため、鑑定は無料で対応しています。
さて、鑑定をするときに、人生を3つの時代に分けるのが、キホンの見方です。
若年期(〜30代)、壮年期(〜50代)、晩年期(60代〜)です。
クライアントさまの多くは、現在、壮年期でいらっしゃいます。
ほかの部分と掛け合わせでみていくのですが、この部分で、それぞれの時代の大きな把握ができます。
たとえば、壮年期にこの星がまわっているとしましょう。

龍高星(りゅうこうせい)、車騎星(しゃきせい)、天極星(てんきょくせい)です。
新しいものを生み出したり、前進かつ直感的な行動力で、おひとよしさがありながらも一徹に進む力をもつ
ことが分かります。
このような星がまわっているときに、たとえば何もしないでいる、人との交流もしないというのは、「星を活かしきれていない」ことになります。
行動を起こすことで、新たな出会いやアイデアが芽生えやすいチャンスが巡ってきている。
その流れに乗ることが開運につながり、「自然」であると、算命学の世界では言われてます。
さきほど紹介した星の位置は、人それぞれ全然ちがいます^^
「最近どうも物事が進みにくいような気がして、しんどさも感じる・・」
というような時は、「今の星の流れ」を確認してみるのも良いですよ^^
「こんなことも分かるの!?」と驚かれる鑑定です^^