こんにちは、木村久美です。
個人事業主の方は、定年がありません。お元気であれば、何歳迄でも働けます。
一方で、こういうお話をすることもあります。
ケガや病気などで働けなくなったら、会社員のように、固定的な収入が期待できません。
体を壊した経験がある場合は、分かると思います。
体調とお金の不安が、ダブルパンチでくることが、どれほど不安かということです。

ある程度、貯蓄があっても、これだけ金利が低いのです。取り崩すだけ、どんどん減りますよね。
また、物価高は、今後も続くと思われます。それに対して、年金の水準は変わりません。
ということは、今以上に支出が減るということです。
ぼんやりしていると、自身が困ることになりますよ。
何か起きたとき、それから老後を迎えた時に焦らないための行動は、早めにしておくべきです。
といっても、難しいことはしなくて大丈夫です^^
自分なりの整え方さえ分かれば、あとが楽になる運用法です。
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