こんにちは、木村久美です。
長期投資は、意外とシンプルなんだと分かります。
SNSが発達し、口コミや評判などを参考に、ご自身で投資を始めることも以前にくらべ、容易になりました。
ただ、投資の仕方には、人それぞれ相性があります。
あなたの投資法は、SNS通りでないかもしれませんよ。

52歳主婦の方が、1年コースの個別相談を受けてくださいました。お子様がいらっしゃいます。
これからの時代は、お子さま世代も、資産形成の知識が必要と感じておられます。
そのため、親子でお金の話をされる機会を作っていらっしゃいます。
お子さまが口コミを聞いて気になっている、という商品がありました。ちまたでは、大人気な商品です。
そこで、親御さんから、どういった特徴があるのか?とご質問をいただきました。
メリット・デメリットを、検証データを用い、お伝えさせていただきました。
その内容を聞かれ、親子で、こうお感じになられたそうです。
木村さま
ご連絡ありがとうございました。
わかりやすい、買付の流れPDFも添付くださり感謝します。
昨日のコンサルの内容を娘に伝えたところ、商品選び、買付の割合、◯◯を組み入れる事など、
知れば知るほど最初が肝心なんだねと話しておりました。
何気なく始めてしまっていたらと思うと今さらながらゾッとしてしまいます。
NISAを娘と共有することで、自分の復習にもなっているので、改めて木村さんのコンサルをお願いして良かったと思います。
ご連絡ありがとうございました。
わかりやすい、買付の流れPDFも添付くださり感謝します。
昨日のコンサルの内容を娘に伝えたところ、商品選び、買付の割合、◯◯を組み入れる事など、
知れば知るほど最初が肝心なんだねと話しておりました。
何気なく始めてしまっていたらと思うと今さらながらゾッとしてしまいます。
NISAを娘と共有することで、自分の復習にもなっているので、改めて木村さんのコンサルをお願いして良かったと思います。
お若い方は、お金が必要になる時期まで、かなり先という場合が多いかと思います。
その場合は、株式100%で、積極的に増やす方法も有、と考えることはできます。
さらに、債券も取り入れるような、分散投資のやり方も知っておくと、
先々、柔軟に対応できる場面もあるでしょう。
例えば、お子さまが結婚し、子どもが生まれた時です。投資に慣れていれば、教育資金も投資で、と迷いなく行動が進められるかもしれません。
相場が好調であれば、ラクラク資金が用意できることが期待できます。
では、もし株式100%で運用し、18歳の受取直前で、リーマンショック級の暴落が起きたら、どうでしょうか。
たとえば、500万円到達が見えていたのに、200万円ほどにお金が減るというようなことも視野に入れておいたほうが良いのでは、ということです。
あらかじめ分散投資が理解できていれば、受取り時期に合わせて、債券の割合を増やしたりなど、カスタマイズが、するっと出来るようになります。
リスクの調整が自由自在、ということです。
こういった実践法を知っておけば、目標に合わせて、いつでも対応できるようになります。
教育資金を例にお話しましたが、老後資金も、考え方は同じです。
債券を組み入れても、お金を増やす効果は期待できますよ。クライアント様が立証してくださっています^^




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