イデコの金融機関はこの2つをチェックすればカンタンに選べます。 | 50代からのお金と人生を整える|FP×算命学のライフデザイン

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老後のお金は足りるのかな・・そんな不安を抱いている、50代のあなたへ。初心者向きの効率的な増やし方が、ちゃんとあります。納得の貯め方で育てたお金さんは、やがて60代70代となられた時に、あなたを温かく支えてくれる相棒になってくれますよ^^

● イデコの金融機関はこの2つをチェックすればカンタンに選べます。

こんばんは、木村久美です。今、イデコが大人気です。^^

加入者が、毎月3万人ペースで、増えています。

イデコは、お金を貯めながら、所得税や住民税まで安くすることができる、ハイブリッドな制度です。

認知度が高まり、毎月、続々と、加入者が増えているのです。

 

 

さて、イデコの金融機関(運営管理機関)は、銀行や郵便局、証券会社などから選ぶことができます。

ところが、

「いったいどこで加入したらよいのか、調べれば調べるほどよく分からない、、。」

というケースは、実は、とても多いです。

でも、ご安心ください。^^

2つの基準で選べば、カンタンに見つけることができますよ。

1、口座管理手数料が安いところを選ぶ

口座管理手数料は、金融機関で、ずいぶん差があります。

手数料が低いほど、手取りは増えてくれます。

ということは、ダンゼン、手数料が、安いほうがいいですよね♪

2、商品ラインナップが、充実しているか

商品ラインナップも、金融機関によって、異なります。

効率良く増えてくれるための良い商品を扱っているかどうか、が1つのポイントです。

これらの2つの基準を満たしている金融機関が、現在、9社あります。

・三井住友銀行

・auアセットマネジメント

・松井証券

・大和証券

・イオン銀行

・auカブコム証券

・楽天証券

・マネックス証券

・SBI証券

ですが、選ぶべき金融機関が、いつも、この9社とは限りません。

 

サービス内容は、どんどん、変わりますからね。

 

でも、ご安心ください。

 

選び方さえ分かれば、納得のうえで、選べるようになります。

 

・いったい、どの金融機関を、選んだらいいのか?

・どんな銘柄を、選べばいいのか?

 

答えは、すべて、こちらでわかりますよ。^^

 

 

 

 

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