いつもブログをお読みいただきありがとうございます。新潟で新築・家づくり をお金の面からお手伝いしているファイナンシャルプランナーの木村です。
今日も快晴の新潟市内、でも明日からは冬型のようで・・・・・本来の新潟に戻りそうです。
今日は長男の高校が1年生のスキー授業とのことで二泊三日の旅に出かけました。
携帯やらゲームやら何をしに行くのかわからない荷物がたくさん・・・・・まっ、楽しそうでしたのでいいのですが。(笑)
さて本日の話題は、今後の住宅ローン金利はどのようになっていくのか?ちょっと考えてみたいと思います。
つい先日内閣府から「中長期の経済財政に関する試算」が発表されましたのでこちらを見ながら政府は金利上昇に対してどのような考えなのかを見て見たいと思います。
半年に一度内閣府より発表されているのですが昨年8月の数字と今年の1月の数字を比べて見たいと思います。
それぞれこちらからご覧いただくことができます。
⇒ http://www5.cao.go.jp/keizai2/keizai-syakai/shisan.html
いずれも5ページ目か6ページ目くらいに色々な数字が出ていますが、ご覧いただきたいのが名目長期金利の数字です。昨年8月の段階で成長シナリオの場合で2023年は5%、慎重シナリオでも3.5%と予測しています。
今年の1月の数字を見てみると成長シナリオで4.8%、慎重シナリオでも3.1%と試算しています。
この通りに確実に金利上昇していくかと言われればあくまでも予測の範囲ですが、少なくとも内閣府が諸状況を加味してはじき出した数字なので全く現実味のない数字というわけではありません。
政府、日銀は少なくとも2年以内に2%程度の物価上昇を目指しているわけですから、我々金利を選択する側としては、上記程度の金利上昇リスクを考えて、もしそうなった時にしっかりと対応できるようにしておかなければいけません。
10年後、これだけの金利上昇があるかもしれないと考えて変動金利を選択されている方は実際どの程度いらっしゃるのでしょうか。
金利上昇時は借り換えを検討すれば大丈夫、という方もいらっしゃいますが、固定金利の住宅ローンは将来の物価上昇や経済成長、政府の経済政策等を反映しやすいため、変動金利に先駆けて上下するケースもあります。このため借り換えではリスク回避できない場合もあるので注意が必要です。
過去の金利と比較して現在の金利水準はどの程度なのか、それに対して将来の金利上昇予測はどうなっているのか、もちろん金利上昇に将来耐えうる家計なのか、しっかりと金利上昇リスクを予測しながら資金計画を立てて下さいね。
現在のフラット35は変動金利等と比較した場合はやはり割高に見えるかもしれませんが、過去の金利と比較した場合まれに見る低金利と言えます。
金利上昇局面では、ある程度の長期間金利を固定する、というのも金利上昇にそなえる方法の一つです。
今のタイミングでフラット35で金利を固定したいとお考えの方はお気軽にご相談ください。
毎月最低金利のフラット35のご紹介、お手続きのお手伝いも可能です。新潟以外でも群馬、長野、神奈川、東京、埼玉、千葉にお住まいの方には対応可能です。