こんにちは、新潟の新築、住宅ローン専門のファイナンシャルプランナーの木村です。
新潟市内は少し曇りですがそれでも今日の予想最高気温は11度と新潟の2月では無いような気温ですよね。
さて、今日は住宅ローンとは切っても切れない「団体信用生命保険」いわゆる団信についてのお話です。
民間の金融機関で住宅ローンを借りる際にほとんどん場合「団体信用生命保険」いわゆる「団信」への加入が義務付けられています。
逆に言えば、健康状態の問題があり、団信に加入できない方は住宅ローンを利用できる金融機関がグッと少なくなってしまうということです。
新潟県内の地銀、信金などほとんどの金融機関は上記に当てはまります。最近、一部の金融機関では、病気にもよりますが持病をお持ちの方でも加入できる団信の取り扱いを始めた金融機関も出てきました。しかしこういった団信を利用する場合は、通常金利にいくらかの金利を上乗せしてお受けするケースがほとんどです。
団信に加入できない方が利用出来る住宅ローンとしては広く知られているのがフラット35です。
ただし地銀などで取り扱っている場合は団信加入を義務付けている場合もあるのでお申し込みの際は窓口で事前に確認が必要です。
モーゲージバンクと言われる住宅ローン専門の金融機関で取り扱っているフラット35の場合は加入は任意の場合が多いです。
この場合、加入してもしなくてもどちらでも融資審査に直接の影響はありません。
そうは言っても残された家族のことを考えるとやはり心配ですよね。実際にフラット35が取り扱っている機構団信にはフラットを申し込む方の9割前後の方が加入されているそうです。
ただ民間金融機関の場合、金利には含まれていると思いますが、私達が直接団信の保険料を支払うことはありません。しかし、機構団信は加入者負担となっているため年払い保険料の支払いは結構な負担になってしまいます。
実は年齢などによってこの機構団信、民間の生命保険を利用した方が格段に保険料が安くなるケースがあります。
本来保険とは平等にリスクに対して保険料を負担するため年齢が高い方は保険料が高く、若い方は保険料は安くというのが通常です。しかし機構団信は年齢に関係なく融資残高に対して一律いくら、となっています。
目安としては40歳以上の方は団信の方が安く、それ以下の方、タバコを吸わない方などは更に安くなる可能性があります。逆に年齢の高い方は団信はかなりお得な保険と言えます。
最後に団信について一つ注意点です。
多くの方が住宅ローンを申し込みの際に団信に申し込むため安心されていますが、建物完成後の住宅ローン実行以降に適用になるためつなぎ融資を利用中にもしものことがあっても使えないケースがほとんどです。
つなぎ融資利用中から適用になる金融機関もあるのでご心配な方はしっかりと確認しておきましょうね。
もしくは機構団信の場合は民間の生命保険を利用することで加入時期は自分自身でコントロール出来るので、先程もお話ししましたが特に若い方などはご検討いただいても良いかもしれませんね。
団信について参考になりましたか。
現在、フラットをお借り入れ中で団信保険料の負担を軽減したい、そんな方はお気軽に住宅ローン、家づくり専門のファイナンシャルプランナーである当事務所へご相談下さい。
最適な保険をご提案いたします。先日ご相談いただいたフラットご利用のお客様は年間の保険料が半額以下になりました。
皆さんもまだ間に合いますよ!