2020年11月は激動の月になりました。
次々に起こった色々な事態に心が潰されそうになりながら、とてもブログを書ける状態ではありませんでした。
でもこのブログは経過として残していきたいので、少しずつ思い出しながら記して行こうと思っています。
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2020年11月1日
最近の父の様子。
*常に険しい顔をしている
*トイレに一人で入れる。座って用を足す。リハパンを
あげないでズボンをあげてしまうので、介助が必要。
床が濡れている。
*お風呂には一人で入る。出たら母が全身を拭いて、皮膚の
薬を塗り、パジャマを着せる。洗えてないと思える。
*ご飯を食べても、また「何か食べるものある?」と聞く。
ご飯を食べた事は覚えていない。
*19時半ごろ寝て、0時前に起きてしまう。
リビングで寝起きしているので、起きると自分の椅子に
座っている。
*夜中2時頃に母に「起きないの?」と起こしにくる。
*夜中に母が目が覚めると、家中の引き出しの中身を床に
出してしまっていて、惨事になっていた事があった。
*音に敏感になり、茶わんを洗う音に怒るようになる
母に音がうるさいから「家から出ていけ」と詰め寄ったりする
*テレビと現実の区別がつかないので、最近は見ていない
これに加えて、デイサービスに毎日行ってしまい、今日はお休みなどの事情は話しても理解出来ていない。
この様子だと、デイサービスがお休みの正月三が日にも、デイサービスに行くと言って勝手に行ってしまうと思われ、行った挙句にデイサービスがお休みなので、どのような事態になるか想像もつかない事から、三が日はショートに行ってもらいたいと母が希望していました。
お正月のショートはどこも混んでいるようで、ケアマネさんがやっと一か所探してくださって、11月1日はショートに行く施設の相談員さんが10時に契約に来る事になっていました。
朝から
母 「今日はお父さんに用事のある人が来るから、デイサービスに行かないで待っててね」
と何度も言っていたようです。
そしてまた、父の中では
「天皇陛下が来る」
に変換されていました。
10時に、ケアマネさん、ショートに行く施設の相談員が来ました。
相談員さんは少し太った年配の女性でした。
私 なんとなく、父が好まないタイプの女性だけど、大丈夫かな・・・と、思いました。
すぐに予想はテキメン!
相談員さんが実家の玄関ドアを音をたてて「バタン」閉めたので
最近、音に敏感な父が怒った顔で振り向きました。
父 「何!?」
相談員 「あ、ドアの閉まった音です」
父 「今日は天皇陛下が来るから、あんたにかまってる暇ないんだよ。帰ってくれ」
相談員 「はいはい」
このやり取りから、なんか嫌~な雲行きが・・・![]()
この相談員さん、認知症の人の対応知らないのかなぁ
と思ってしまいました。
つづく