2020年11月は激動の月になりました。
次々に起こった色々な事態に心が潰されそうになりながら、とてもブログを書ける状態ではありませんでした。
でもこのブログは経過として残していきたいので、少しずつ思い出しながら記して行こうと思っています。
![]()
2020年11月1日 つづき
全員が揃い、では契約の話を始めようとなりましたが、母が痰が絡む咳が止まらず、奥の部屋から出てきません。
ちょっと待って下さいって言って、母の様子を見に行くと
口と鼻から血が出てしまい、ティッシュが鮮血に染まっていました。
咳が止まらず、血はどんどん出てきます。
服も血で汚れていました。
![]()
私 「お母さん、救急車呼ぶ?」
母 「救急車呼んで」
私は人生初、119番に電話しました。
ケアマネさんは落ち着いていて、
「こちらは気にしないでお母さんの方を見てあげてください」
「救急車は10分は来ないので、病院に行く用意をしてください」
と、言ってくれました。
父は状況が理解出来ないようで、怒ったような険しい顔をして自分の椅子に座っていました。
遠くから救急車のサイレンが聞こえてきたので、私は外に出て待っていました。
母は入院の用意をして、後からこれを持ってきて、と玄関に置きました。
救急車が到着して、隊員の方が3名降りてきました。
ストレッチャーが来て、母が乗せられました。
父と私は玄関に立ったまま、私が経緯を隊員さんに話しました。
先日から血痰が出て、大学病院と市民病院に6回行った事。
市民病院で紹介状を貰って明日受診予定だったので、大学病院へ運んでほしい事、を話ましたが、隊員の方は冷静で
隊員「鮮血なので急を要する事態でないと思います」
隊員「大学病院に連絡しますが、断られた場合は違う病院に
なります」
紹介状があって、すでに受診もしているし10年以上難病でかかっているのに、別の病院に行ったら何も意味ないじゃん!
と、もうパニックでした![]()
つづく