教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ -22ページ目

教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

人生の3大支出(教育資金、住宅資金、老後資金)。
一体、いくらあれば大丈夫?どうやって準備すればいいの?
お金のギモンに、FPがお答えします。

◆投資信託のしくみ


こんにちは。FPひろです。


前回、「投資信託のキホン」についてお話ししました。

今回は、「投資信託のしくみ」についてお話しますね。


投資信託とは、販売会社信託銀行運用会社の3社の役割分担によって成り立っている金融商品です。

では、その3社は投資信託でどのような役割を担っているのでしょうか。

【販売会社】

投資信託を購入・売却する際の窓口となる会社です。
分配金や償還金の支払いも販売会社の役目です。
銀行や郵便局、証券会社等が販売会社となります。

【信託銀行】

投資家から集めたお金をまとめて、自社の財産とは別に分けて保管・管理する会社です。

【運用会社】

投資家から集めたお金をどの金融商品に、いつ、どのくらいの金額を投資するかを決め、信託銀行に指図します。
信託銀行は、運用会社の指図に従い、株式や債券などの売買をします。



ですので、投資信託の運用の成果がどうなるかは、運用会社次第ということになります。

投資信託においては、最も重要な役目を持った会社といえます。


投資信託を購入するとき、どこで買うかに目が行きがちですが、運用会社がどこかについてもしっかりと注目して選んでみてはいかがでしょうか。


次回は、「投資信託のメリット」についてお話しますね。

◆働くこと


こんにちは。FPひろです。


ライフプランニングは、どんな人生を送りたいかを考え、実現させるための一つのツールだと思います。

ライフプランに盛り込んだ夢や希望を実現させるため、また毎日の生活を送るためにも「お金」は非常に重要です。

その「お金」を得るためには、働き稼ぐことが必要です。


今、その働くことが非常に難しくなっています。



今朝の、日経新聞に「働き方・雇用関係 女性の支援前向き」という主要政策についての各党の意見などの記事がありました。

ワーク・ライフ・バランスの実現のための各党の意見がありました。

「出産や育児期の休業をもっと認め、働き続けられる環境をつくらなければいけない」

「短時間労働や在宅勤務を選択した女性が、昇任や昇格をめぐって不利益を受けない体制づくりが前提となる」

等、いろいろな意見があるようです。



産休や、育児休業が希望する人が、取得できるようになることには賛成です。

しかし、その産休・育児休業中に不安定な非正規雇用で代理を勤めている人がいることも事実です。

産休、育児休暇の取得のみを推進するのではなく、その間の代理を務めることになる非正規雇用の立場の人たちへのしっかりとした支援制度も同時に推進していって欲しいと思います。



自分の望む働き方ができること

長い人生です。仕事に思い切り打ちこめる時期だけではありません。
育児や介護で、どうしても働けないこともあるでしょう。


一旦、働けなくなっても、また働けるようになったら、きちんと働ける。


そんな社会になって欲しいと思います。


「再チャレンジできる社会へ」とのキャッチフレーズがありましたが、政権も変わり全く言われなくなってしまいましたね。


「最小不幸社会」より前向きで、キャッチフレーズとしてはまだよかったと思うのですが。





◆投資信託のキホン


こんにちは。FPひろです。


投資信託というと、投資の入門商品、初心者向けの投資商品。
リスクもあまりないだろうと思っていらっしゃる方もいるかもしれません。

確かに、株式投資や不動産投資のように多額の資金がなくても、投資できますので始めやすい商品ではあると思います。

しかし、始めやすいということが、リスクが低いということではありません。

元本保証のある預貯金等とは違いますので、気をつけて下さいね。



そもそも投資信託とは、

1.投資家からお金を集める

2.集めたお金を、債券や株式等に運用の専門家が投資・運用する

3.運用の成果を投資額に応じて配分する



運用がうまくいけば、大きな利益を受け取ることができるかもしれません。

反対に運用がまずければ、元本を大きく割り込むことももちろんあります。


投資信託も他の投資商品と同様に、いろいろと知っておいた方がいいことがあります。

少しずつ、このブログでもお話ししていきたいと思います。


次回は、「投資信託のしくみ」についてお話しますね。