子どもの学習費調査 | 教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

人生の3大支出(教育資金、住宅資金、老後資金)。
一体、いくらあれば大丈夫?どうやって準備すればいいの?
お金のギモンに、FPがお答えします。

◆子どもの学習費調査



こんにちは、熊本の家計アドバイザー 待鳥弘子です。



文部科学省が1年おきに調査している『子どもの学習費調査』の平成24年の結果が公表されました。


子供を公立または私立の学校に通学させている保護者が、子供一人当たりにつき学校教育及び学校外活動のために支出した額を調査したものです。


幼稚園3歳から高校卒業までの15年間をすべて私立に通うと総額約1,677万円。

すべて公立に通った場合で約500万円。


総額を月額にしてみると、すべて私立に通った場合は、毎月9万円超、すべて公立の場合で毎月2.7万円となります。

総額を年数で単純に割ったので、実際はこれよりも多く必要な時期、少なくて済む時期があります。


この調査は、高校卒業までの調査です。

その先の進学費用は入っていません。

進学をする場合は、この支出を賄いつつ、進学費用を準備することになります。



教育費は、大きな支出になります。

子どもが生まれたら、なるべく早く準備に手をつけることが重要です。


教育費は、どうしてもかかる費用と、かける費用があります。

生涯で子どもにかけられる額にも限度があります。

先々まで見据えて、子どものために本当にお金をかけたいのはどこなのか、考えてみて下さい。