「生活保護世帯 100万世帯」
先週のニュースですがすごい数字ですよね。
日本は米国化してくでしょうから、今後も所得の2極化は進んでいくでしょう。
ここで問題になるのが「老後」。
今のご老人はそれこそ預貯金がまったくない状態で老後を迎えても普通に生きていけるくらいの年金がもらえます。
平均すると19万円~20万円/月くらいもらっています。(人により違いますが、統計上ではこんな感じです)
しかし、現在50才以下の方はこれと同じノリで老後を迎えると大変なことになります。
<年金は減る>
以前に公的年金の「マクロ経済スライド」導入「公的年金 とんでもない改正」を参照
について書きましたが、色々な形で気付いたら減っているという感じになるでしょう。
アメリカ等のケースで考えると
およそ10万円/月くらいまで下がるのでしょうか。。。。。
<寿命は延びる>
「今の若い人は食生活が乱れているから、寿命は短くなる」という方もいらっしゃいますが、
おそらく、それ以上に医療技術が発展するため平均寿命はもっと延びるでしょう。
現在は男性:79歳、女性:85歳ですが、ある予想では
50年後は男性:85歳:女性:95歳
と言う人もいます。
よって、毎月の「生活費が20万円、年金が10万円」とすると、毎月10万円不足します。
65歳から85歳までを老後期間と見積もっても
合計の不足金額は
なんと
10万円×12ヶ月×20年=4,800万円
言い換えると、65歳までにローンを全て完済した上で、4,800万円の蓄えがないと「月20万円の生活」すらできないということです。
ちなみに、生命保険文化センターのアンケート調査では
「ゆとりある老後生活を送る」には、約37万円必要とのことです。
そしたらいくら貯めればいいの!!!
2極化はどんどん進んでいきますがなんとか頑張ってお金を貯めましょう。
ノウハウは随時提供していきたいと考えています。
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