知人から保険の相談を受けました。
ちなみに私は保険の営業マンではありません。
お金に関する相談は良く受けます。
株、投信、外貨、住宅ローンなどなど。。。。。
いろいろ聞かれます。
その中でも多いのが生命保険に関する相談。生命保険は種類も多く、分かりにくい。
だから保険会社はもうかるのですが。
質問の内容はざっくり言うと
貯蓄も兼ね合わせた保険の方が良いのか、掛け捨てが良いのか。
貯蓄も兼ね合わせた保険とは保険商品でいうと、終身保険や養老保険。
最近では医療保険でも貯蓄機能を全面出だしたものが増えています。
答えは「考え方による」です。
個人的には生命保険に貯蓄機能はあまりいらないと思っています。
当たり前ですが、貯蓄機能があればその分だけ保険料は上がります。
「数年後に払った分は帰ってきます」と言われると得した気分になりますが、本来、その分を別に運用すればお金は増えるわけですから数十年後に払った分が返ってきても得したとは言えません。
ただ、保険のいいところは
「使わない」
「解約しにくい」
「いつのまにか貯まっている」
という意味での貯蓄機能です。
例えば銀行で積立預金などをはじめても、つい気軽に解約してしまうケースって多いですよね。
保険の場合、解約するのは預金ほどお手軽ではないのでお金が貯まる。
FPとしては合理的な答えではないですが、これも現実です。
合理性を追求すれば、
・保険は掛け捨てで安めに
・残りのお金を国際分散投資
という事になるのでしょうが。
あとは、個人の考え方です。
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