最近よく銀行で進められる商品です。


商品性は簡単にいうと「投資信託を年金でラッピングした商品」。


わかりにくい?


イメージは「401K」と同じ。


年金の中に投資信託がいくつかあり、お客が好きなものを選んで運用するものです。


途中で運用を変更することもできます。


ただ、日本で売れているのは「元本保証タイプ」の変額年金ですので上記とは少し違います。


満期時に最低保証があるタイプ。


そのかわり、運用は好きなものを選べず、保険会社が決めた「安定的な(増えない?)ファンド」で運用することになります。


それでも、商品によっては株式が60%入っているものもあり、それで運用して下がっても最低保証がある。


めちゃめちゃ売れています。


日本人にはちょうど良いのかもしれません。


「預金では物足りないが元本割れしたら困る」

誰でもそう思いますよね。


ニーズというよりわがまま。でもこれをかなえてあげるという商品です。





先程、「生命保険の豆知識 予定利率が上昇すると、貯蓄機能は低下する?」という記事を書いたのですが勘違いしていました。


内容は間違いがありましたので削除しました。


既に読まれた方


大変申し訳ございません。m(__)m


特に意味はないのですが、気分転換にブログのデザインを変更してみました。


以上です。


ゼロ金利解除後、住宅ローンの金利も上昇してきました。


といっても、今の水準は歴史的に見れば超低金利です。



よく聞かれるのですが、

「固定期間はどれくらいが良いのか?」


住宅ローンは大きく分けると2つに分けることができます。


①一定期間固定金利でその後、変動金利に移行するタイプ


銀行から直接借りるもので、銀行の収益性が高く、どの銀行も力を入れてセールスしています。

2年固定、3年固定、5年固定・・・・・・固定期間は様々。

もちろん、固定期間が長くなれば金利は上がります。


よって、2年固定等では1%台の金利となり見た目がよく、飛びつきたくなりますが。。。。。



ちょっとまった


固定期間経過後は変動金利になります。


一般的に、

今のような低金利かつ金利上昇の可能性がある局面では、できるだけ長く固定した方が安心です。

金利上昇リスクを甘く見ては行けません。

経済が成長しなくても、昔のアメリカのように「悪い金利上昇(インフレ)」という可能性もあります。


今の日本の場合、円安になるだけでインフレが起こる可能性もあります。

(これについてはまた、後日)


ただし、途中で余裕資金をどんどん「うちいれ(繰上げ返済)」して早期返済を予定している方には良いと思います。




②全期間固定金利


代表格は最長35年間固定の「フラット35」。


住宅金融公庫の証券化ローンで、大人気商品です。


金利は取扱う金融機関ごとに違いますので関心のある方は住宅金融公庫のHPで確認してください。

取り扱い金融機関の金利一覧が載ってます。フラット35の説明・金利一覧


SBIや楽天の子会社も取扱いしており、金利・手数料競争が激しく、お客にとっては良い環境です。



条件は

金利と融資手数料を比較すれば分かりますが、融資手数料が少し分かりにくい方もいると思いますので


そのような場合は、安そうなところを3つくらい選んで、総返済額を調べれば一目瞭然です。

(見積もり依頼すれば出してくれると思います)


今月の条件では安いところでは2.9%程、融資手数料込みで考えても、実質3%ちょうどくらいです。


個人的には3%で35年固定できれば良いと思いますが。。。。。




<余談>

3%・35年固定で借りて、それを米国債30年債(現状の利回り約5%)で運用したほうがよいのでは?


FP的には失格ですが、個人的な相場観も含めた考えです。


為替リスクがありますので責任はとれませんが。。。。。





金融・マネーに関する情報はこちらからを参照

本日の日経新聞の記事です。


中国の外貨準備高が1兆ドル(約120兆円)を超えたそうです


1兆ドルを超えた国はこれまでありませんでした。


しかも、5年で5倍になっているという。



すごい。



それだけ輸出が好調であることの裏づけになります。


仕組みとしては



企業が製品を輸出→→→代金をドルで受取→→→ドルを元に両替(ドル売り・人民元買い)



これを放置しておくと人民元がどんどん買われ人民元高になってしまうので


政府が介入してドルを買う(人民元を売る)ことになります。



その結果が1兆ドルの外貨準備高です。


現在、半分以上は米ドルで運用しているようですが、今後の運用の仕方によってはマーケットに

大きな影響を及ぼす可能性もあります。




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