ゼロ金利解除後、住宅ローンの金利も上昇してきました。
といっても、今の水準は歴史的に見れば超低金利です。
よく聞かれるのですが、
「固定期間はどれくらいが良いのか?」
住宅ローンは大きく分けると2つに分けることができます。
①一定期間固定金利でその後、変動金利に移行するタイプ
銀行から直接借りるもので、銀行の収益性が高く、どの銀行も力を入れてセールスしています。
2年固定、3年固定、5年固定・・・・・・固定期間は様々。
もちろん、固定期間が長くなれば金利は上がります。
よって、2年固定等では1%台の金利となり見た目がよく、飛びつきたくなりますが。。。。。
ちょっとまった
固定期間経過後は変動金利になります。
一般的に、
今のような低金利かつ金利上昇の可能性がある局面では、できるだけ長く固定した方が安心です。
金利上昇リスクを甘く見ては行けません。
経済が成長しなくても、昔のアメリカのように「悪い金利上昇(インフレ)」という可能性もあります。
今の日本の場合、円安になるだけでインフレが起こる可能性もあります。
(これについてはまた、後日)
ただし、途中で余裕資金をどんどん「うちいれ(繰上げ返済)」して早期返済を予定している方には良いと思います。
②全期間固定金利
代表格は最長35年間固定の「フラット35」。
住宅金融公庫の証券化ローンで、大人気商品です。
金利は取扱う金融機関ごとに違いますので関心のある方は住宅金融公庫のHPで確認してください。
取り扱い金融機関の金利一覧が載ってます。フラット35の説明・金利一覧
SBIや楽天の子会社も取扱いしており、金利・手数料競争が激しく、お客にとっては良い環境です。
条件は
金利と融資手数料を比較すれば分かりますが、融資手数料が少し分かりにくい方もいると思いますので
そのような場合は、安そうなところを3つくらい選んで、総返済額を調べれば一目瞭然です。
(見積もり依頼すれば出してくれると思います)
今月の条件では安いところでは2.9%程、融資手数料込みで考えても、実質3%ちょうどくらいです。
個人的には3%で35年固定できれば良いと思いますが。。。。。
<余談>
3%・35年固定で借りて、それを米国債30年債(現状の利回り約5%)で運用したほうがよいのでは?
FP的には失格ですが、個人的な相場観も含めた考えです。
為替リスクがありますので責任はとれませんが。。。。。
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