外貨をもたない方がリスク?


そのとおりです。


日本はよく輸出大国といわれますが、これは企業ベースの話し


個人ベースでは完全な輸入大国です。



よって、円高になると物価が下がります。だからこれまでデフレだったとも言えます。


逆に、円安になると物価が上がり私たちの生活は苦しくなります。


どれ位輸入が多いかというと


食べ物→60%

洋服→60%

燃料→95%


輸入品無しには生活できなくなっています。


よって、日本人は知らないうちに為替リスクにさらされているのです。


だから、

「外貨をもたない方がリスク」になります



外貨を持っていれば


円安になって物価が上がり、生活が苦しくなっても、


円安になった分だけ外貨の円評価が上がるので相殺できます。



まず、資産の10%でも外貨を持ったほうが良いのでは?


通貨分散してますか(提案していますか)。


日本人は外貨の保有が少なすぎます。


個人金融資産は1500兆円


そのうち、外貨はどれ位あると思いますか?


統計によって多少ずれがありますが、多く見積もっても60兆円程です。


60兆円というと多く聞こえますが、全体の4%です。


これも10年前から見れば10倍近くになっていますので増えていますが、まだまだ少ない。


日本人も最近は為替リスクに慣れてきているようですので、米国の金利がよほど低下しない限り、最低でも10%はいくでしょう。


状況によっては20%(300兆円)までいくのではないかと思っています。


金融機関の方にとっては魅力的なマーケットですよね。



特に米ドルの長期債などは魅力的な水準かなと思っています。


10年債だと、10年後に税引き後でもドルベースで+40%。


1ドル100円になっても円ベースでおよそ+20%。


後日書きますが逆に外貨を持たないほうが何かとリスクがあるのです。




イートレード証券で11/17より発売される投資信託。


「SBI絶対収益追求ファンド(愛称:ジェロニモ)」



分散投資をする上でヘッジファンドは絶対に必要なものとはいえませんが、


あればより分散効果が働くので悪くないと思います。


ヘッジファンドの良いところは投資対象となるマーケットが多彩。極端に言うと値段があるもので上下に動くものなら何でも良いわけです。


また、マーケットが下がっていても利益をだすことが出来る。


逆に言うとマーケットが上がっていても、いまいち儲からないときもあります。


ようするに運用者しだいということです。


投資信託の場合は、大半が複数のヘッジファンドに分散投資するためリスクは軽減されます。


個人的には余裕資金を寝かせておくには良いのではと思います。


先日、新宿の「丸井 インザルーム」に行きました。


特に何かを買いに行ったわけではないのですが、地下1階にいくと仕事で使っているものと同じイスがありました。


すごく座り心地がいいイスです。


「そういえば、家で使っているイスはずいぶん古いな」


「買おうかな。どうしようかな。」


と思いながら、値段を見てびっくり


約16万円


「高っ」


「こんなに高かったっけ。」


そして結局、買っちゃいました。

衝動買いに近いかな。でも、モノは良いので納得。大切に使おう。


チェア



長時間座っていても疲れません。本当に良いイスです。





投資信託を選ぶとき悩む方が多いようです。


というか、金融機関の人間でもみんな悩んでいます。


「アクティブ運用 VS パッシブ運用」


言い換えると


「ファンドマネージャー運用 VS インデックス運用」


つまり、高いコストをかけてファンドマネージャーに任せる必要があるかと言うことです



個人的には長期運用ではアクティブ運用が良いと思っていますが、過去の運用実績をみていると考えを改めるべきか悩んでしまいます。


例えば日本の大型株で運用する投資信託(ベンチマークTOPIX)を比較した場合


アクティブ運用を選択すると販売手数料が2~3%高く、信託報酬(運用している間日々引かれるコスト)も約1%高いので、少なくともこのコスト分以上TOPIXを上回る必要があります。



しかし過去の実績では長期で見てもTOPIXを下回っているものが結構ある。


これでは意味なし。


考えを改めるべきなのか。。。。。。




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