国民年金・厚生年金等の公的年金。


積立不足等、いろいろな問題が取りざたされています。


しかし「とんでもない改正」にもかかわらず、世間であまり問題視されていないものがあります。



それが、2004年度から導入された「マクロ経済スライド」というしくみ。


個人的にはもっとマスコミが騒いでも良さそうな気がしますが。。。。。。。。



これまで公的年金は「物価の上昇」にあわせて年金額も上昇させる

「物価スライド」

という仕組みでした。


これなら、日本国民は物価が上昇してもその分、年金額が増えるためインフレ対策をする必要がありませんでした。



しかし



「マクロ経済スライド」では


「物価上昇率ー0.9%」の分しか年金額を上昇させませんよということになります。


この0.9%は過去10年間の平均物価上昇率のようです。


ということは、


もし今後10年間で平均0.9%の物価上昇が起こったとしても今の年金額は変わりません


しかし、モノの値段は複利計算で約9.3%上昇することになります。


よって、実質1割弱だけ年金額が減ったことになります。


結構、きつくないですか?



結局はなんだかんだ言って、公的年金は減ることになることは間違いないでしょう。

老後にたくわえ無しでまともに生活できるのは、あと数年です。

自助努力が必要な時代になってきました。





40万円の家庭なのに1億円借金している日本の財政
 日本政府の財政を手取り40万円の家庭になぞらえ、その破綻ぶりを分かりやすく説明したブログ「分裂勘違い君劇場」が話題になっている。その家庭には、ローンの返済(国債費)が15万円あるため、可処分所得は25万円..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース]


このネタの出所は財務省のホームページ掲載の資料です。

40万円の給料で毎月約24万円の赤字の家計(国)



おそらく、財務省は「こんなに国は大変です。だから増税させてください」とのことなんでしょう。


しかし、本当にひどすぎる。


この家計が自分の家でなくて本当に良かった。




ちなみに、上記の<続きを読む>のところで触れていますが、地方の借金をいれると実際にはもっと大きくなります。


さらに、年金財政についても結局、国が負担することになるのでしょうから正確にいえば年金財政の負担も含める必要があります。



あー、こわー。


お金を「円」だけで持っておいても良いものでしょうか?


通貨分散しましょう。


今日は金融以外について書きます。


最近すごく便利だと感じているものですが

「ネットスーパー」


これは使う価値あります。


大手では

・イトーヨーカドーの「アイワイネット」

・西友の「西友ネットスーパー」

があります。


スーパーに行く代わりに

ネットで注文→宅配

してくれます。


特に「水、米、ジュース、ビール」など重い物はこれで買うと非常に楽です。


配送料も3,000円や5,000円以上で無料になりますので、毎日ではなく、「重い物をまとめ買い」でも良いと思います。


商品も食品をはじめスーパーに行くのとほぼ変わりありません。

携帯からも注文できます。(会社帰りに注文→夜、家で受取)

カード決済もできます。


ただ残念なのは、まだ首都圏や一部の大都市しかエリアをカバーしていないところです。

地方の方、すみません。m(__)m


しかし、近い将来、必ず全国に広まると思いますよ。

すごく便利ですから。ストレスが1つなくなります。


やみつきになること間違えなし。




2級FP技能士・3級FP技能士を受験される方へ


無料で受験できる「模擬試験サイト」を見つけたのでご案内します。


FP技能検定 模擬試験



問題は過去問をランダムに編集したものですが、復習には使えると思います。


過去問のマスターは合格の必須条件ですので使ってみてはいかがですか。


FP技能士の試験は年々難しくなっています。勉強中の方は頑張って下さい。




ちなみに私は奇跡的に2級、1級を連続で一発合格しましたが、正直、今受けると合格する自信がありません。

一度、過去問でもやってみようかな。。。。。


「メディビック」の続きです。


<創薬事業について>


「グルフォスファミド」というすい臓がんの薬のアジアでの開発・販売権を米スレッシュホールド社から購入しました。


この薬は、アメリカではフェーズⅢの最終段階で、先日、米国食品医薬品局から希少疾病用医薬品の指定を受け、承認はすぐ目の前です。

グルフォスファミド


一般的にフェーズⅢに入ってからでも半分以上は承認されないものですが、グルフォスファミドの場合ここまでくると80~90%の確立まで来ているといえます。


メディビックはこの薬の権利をフェーズⅢに入ってから5億円で購入しているので持分はどれくらいあるのか不明ですが、米国で承認されれば日本(アジア)での承認に大きく近づくためメディビックの企業価値も大きく上昇することとなるでしょう。


日本での臨床試験はこれからですが、国が承認までの期間を短縮しようとしていることもここにはプラスです。


最短でも売上げになるまでには3年はかかりますが、臨床試験が進むことにより「知的財産」の価値が高まるので企業価値も日々上昇していきます。



米国のバイオ企業では10数年で時価総額10兆円以上の企業もありますが、そういう企業は1つの薬が承認され、そこからキャッシュフローが生まれ、そのキャッシュフローで違う薬の研究を行い成長してきました。


ようするに、1つ薬が承認されれば事業環境は驚くほど好転し、長期成長に向けてすすんでいくことになります。



日本でも、アンジェスMGをはじめ多くのバイオベンチャーがありますが、全て研究段階です。

よって日本でのバイオベンチャーの成功体験は誰も経験していないのですが、今後数年の間にいくつかは出てくるでしょう。


個人的には、メディビックが有望なのではと考えています。


グルフォスファミドが失敗しても、他の事業でキャッシュフローを生み出せる点で他のバイオベンチャーとは違います。



また、グルフォスファミドの権利獲得のときも感じたのですが、この会社の営業力(人脈)はすごい。


普通、フェーズⅢの薬の販売権を日本の小さな会社に売りますか?

売主のスレッシュホールド社は資金は潤沢で5億円がほしかったとは思えません。



結局、企業は営業力(人脈)が最後はものをいう世界です。どんな業種でも同じです。



この点が、私が「メディビック」に惚れた点です。



最後に、このような株は忘れられるお金で買うべきです。

倒産の可能性もあるので。。。。。。。

本格的に買う株ではありません。


何株か買って忘れるのが一番です。

もしかして、10年後に2000倍くらい(時価総額10兆円、1株=45000円→1億円)

になることを期待しつつ。。。。。。。



また何かありませたら追加で書きます。