【分野B:リスク管理】
<7> 傷害保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約等は付加されていないものとする。
1.ファミリー交通傷害保険では、海外旅行中の交通事故によるケガも補償の対象となる。
2.海外旅行(傷害)保険では、海外旅行の行程中であれば自宅から空港に向かう間の国内で起きた事故によるケガも補償の対象となる。
3.普通傷害保険では、地震を原因とするケガも補償の対象となる。
4.家族傷害保険では、本人(保険証券の本人欄に記載のある者)と同居中の父がケガをした場合、その父が契約時点では本人と別居していたとしても、そのケガは補償の対象となる。
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<7>解答 【 3 】 (反転すると正解を見ることができます)
(以下、考察です)
1.ファミリー交通傷害保険では、海外旅行中の交通事故によるケガも補償の対象となる。
【 ○ 】
2.海外旅行(傷害)保険では、海外旅行の行程中であれば自宅から空港に向かう間の国内で起きた事故によるケガも補償の対象となる。
【 ○ 】
3.普通傷害保険では、地震を原因とするケガも補償の対象となる。
【 × 】
「天災危険担保特約付帯」の普通傷害保険に加入していない限り、補償されない。予測できない天災によるケガが補償されるためには、特約を付加する必要がある。ただし、2011年の東日本大震災以降、特約付加ができない地域や対象の地震があるため、調べてから加入を検討したい。
4.家族傷害保険では、本人(保険証券の本人欄に記載のある者)と同居中の父がケガをした場合、その父が契約時点では本人と別居していたとしても、そのケガは補償の対象となる。
【 ○ 】
2012年1月22日(日) 過去問【問題17】
(Riecchiの答え:1・・・それは海外旅行保険?と思ってしまったため)
