米国の将来に期待を込めて、米国比率を多少高め、ある程度高いリターンを求めたい | 一生お金に困らない!知識ゼロからの投資講座

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● 米国の将来に期待を込めて、米国比率を多少高め、ある程度高いリターンを求めたい

こんにちは、鬼塚祐一です。ユーチューブで投資系の動画を見ていると、米国株式が大人気のようです。

さっそく、米国株式の過去40年間のリターンを調べてみました。

29倍に値上がりしています。

すごい成績ですね。

そんな米国株式への投資を検討している方から質問が届きました。

 


 

Q:「米国の将来に期待を込めて、米国比率を多少高め、ある程度高いリターンを求めたい」

ペンネーム:パンナさん

いつもためになる動画を配信して頂きありがとうございます。

鬼塚さんの動画をいつも楽しく拝見させております。

つみたてNISA口座で株式を運用しつつ、特定口座で債券か国債を積み立てる前提での質問があります。

つみたてNISA口座部分について、

「米国の将来に期待を込めて、米国比率を多少高め、ある程度高いリターンを求めたいが、仮に米国が崩れて他国が成長してきた場合にも対応できるようにする」

をコンセプトにした場合、

①米国+全世界
②先進国のみ


で悩んでいました。

信託報酬だけみると①の方が2つ商品を買っているので、コスト面では②の方がいいのかなと思っています。

ただ②だと新興国は入ってないので「米国が崩れた際」というコンセプトにそぐわないでしょうか?

全世界のみ・・だと米国の比率50%程度だと思うので米国の比率を高め、ある程度高いリターンを求めたいというコンセプトにそぐわない気もします。

商品自体は①のように2つ買うよりも、1つで積み立てた方が信託報酬の観点ではいいのでしょうか。

またコンセプトを実現するにあたり、鬼塚さんのご意見を伺いたいです。

宜しくお願い致します。

 

この質問への回答は、メルマガのQ&Aコーナーでおこないました。

 

すでに配信済みなので、今はもう見ることが出来ません。

 

しかし、冬のキャンペーンのときだけ特別に、バックナンバーをプレゼントしています。^^

 

バックナンバーには、今回の質問の回答も書いてありますよ。

 

 

 

 

【今年もやります!冬のキャンペーン】
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