教育資金準備は一般NISAとジュニアNISAではどちらがいい? | 一生お金に困らない!知識ゼロからの投資講座

一生お金に困らない!知識ゼロからの投資講座

効率の良い貯金の仕方、賢く増やす方法を解説。個人事業主、会社員、公務員など職業別に最適な、投資信託、確定拠出型年金、ニーサ、ジュニアNISA、住宅ローンなどの選び方を伝授!

● 教育資金準備は一般NISAとジュニアNISAではどちらがいい?

こんばんは、鬼塚祐一です。教育資金を準備する方法としては、

・学資保険
・低解約返戻金型終身保険


が定番かと思いますが、うちの子供は、ジュニアNISAで貯めています。

 



保険でお金を貯めると、デメリットが7つもあるからです。

さて、基本は、ジュニアNISAなのですが、親の名義で一般にNISAで貯めてもオーケーです。

どういう場合に一般NISAがいいのか?

たとえば、大学資金だけではなくて、中学や高校でも、お金を使いたい場合です。

ジュニアNISAは18歳になるまで原則引き出せません。

それにたいして、一般NISAであれば、いつでも引き出せます。

ただ、ジュニアNISAは20歳まで非課税で運用できるという、強力なメリットがあります。

他にも比較ポイントがありますので、どちらが良いかは人それぞれです。

「じゃぁ、私の場合はどちらがいいの?」と思われるあなた!

FPラボで解決できますよ。^^

 


 

 

鬼塚FP事務所

西鉄福岡(天神)駅南口から徒歩3分
福岡市中央区今泉1-17-22 I.CUBE 501(アクセス
092-406-4402
 
お金が貯まった事例
自宅で学べる!セミナーDVDラインナップ
コンサルティング(対面、スカイプ、電話)
テレビ出演実績雑誌、新聞掲載実績


個人事業主、自衛官、警察官、公務員、看護師、定年退職を迎える方、結婚・出産を控えた方、専業主婦、パート主婦、育児休業中の方などから、コンサルティングのご依頼を頂いております。

 学資保険、投資信託、個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)、NISA(ニーサ)、自治労共済、防衛省共済貯金など、ファイナンシャルプランナーによるセミナーや個別相談。