タンメンの店の名前が「山田太郎」!(”山田うどん”チェーン)。 | fpdの映画スクラップ帖(名作に進路を取れ!)2号館

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一部では「うどん県」ともいわれる埼玉県。うどんチェーンの「山田うどん」の系列のタンメン専門店「埼玉タンメン山田太郎」がさいたま市に初めてオープンした。

 

新鮮な国産野菜をたっぷりと食べられるタンメン屋「埼玉タンメン山田太郎」の5号店目にあたり、4月21日さいたま市見沼区大和田にオープンした。店名が「山田太郎」というのがインパクトがある?(笑)。銀行の書類の記入例に出てくる名前(笑)。

 

 

人気は豚骨と鶏ガラのスープに、国産野菜と北海道産小麦の中太麺が絡み合う「濃厚タンメン」(税込み800円)。野菜増し(100グラム)無料。


濃厚なスープと共に、野菜をたっぷりと味わうことができる。ほかにも味噌タンメン(同800円)、海鮮タンメン(同900円)などのメニューや、彩の国黒豚の餃子セット(3個、ライスなし140円)などのセットもある。

以前は、天丼の店で、海鮮天丼など何度かテイクアウトした。山田太郎タンメンもテイクアウトの「カラ弁」(唐揚げ弁当)などもあるようで、試してみたい。

山田太郎といえば、昭和の「新聞少年」の歌が有名だった。

www.youtube.com

「僕のあだ名を知ってるかい 朝刊太郎というんだぜ。新聞配って もう三月(みつき) 雨や 嵐にゃ 慣れたけど やっぱり夜明けは眠たーいな♪」

 

fpdも新聞配達の経験がある(笑)。

 

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