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僕たちの未来はいま!

僕たちの未来はいま!

年度末・卒業シーズンの3月、新年度・新学期の4月。何かと忙しい時期です。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私がマネーバランスクリニック®の一員として、セミナー・スクール講師をスタートしたのは2010年の10月、マネーバランスドクター®としてコンサルタント業務をスタートしたのは2012年の4月。

そして、弊社の創業は1990年4月なので、今回で34期目の決算を迎えます。

計算が合わないかと思われる方もいるかもしれませんが、創業時はこの仕事はしておりませんでした。

というか、当時は私はまだ高校生でした。

家業が不動産業であったため、住宅ローンの取次、建物や賃貸物件の火災保険申込みなど保険代理店、本業である不動産会社の関連業務を行う会社でした。

 

つまり父が代表でした。

その後、損害保険会社勤務を経て実家の不動産会社へ入社。
宅地建物取引主任者(現在の宅地建物取引士)として実務を行い、並行してこの関連会社の業務を行い、その後代表となりました。

2008年にマネーバランスと出会い、マネーバランススクールに参加したことがきっかけで、2010年に長男で後継者だった私が不動産会社を退社、グループ会社であったこの会社を持って独立、今に至ります。

勿論、私は学生の時に今の仕事、FP、ファイナンシャルプランナーという言葉すら知りませんでした。


でも人の役に立つ仕事をしたいな・・・ぼんやりとそう思ってはいました。

一方、営業は嫌いでした。
お客様を掘り起こしニード喚起(かんき)しクロージングする、いわゆるセールス話法というものはとても嫌でした。
嫌いなだけでやればできましたし、もしかしたら他の方よりも上手だったのかもしれません。

「嫌いなことを仕事にするんだよ。嫌なことだからこそ稼ぐことができるんだよ。」
こう言われたこともありました。

「夢を希望に、希望を計画に」

マネーバランススクールで学んだ言葉です。
一つでもお客様の夢を実現できるよう支援するのがコンサルタントの仕事です。
だからこそ、お客様と伴走するからには途中で諦めて逃げ出さないよう覚悟を決めました。

 

紆余曲折ありましたが、好きな仕事がきっかけで素晴らしいお客様と出会い支えられて今に至ります。

 

あの時こうしていれば良かった、でもこの方法もあった。今度はこうしよう、この繰り返しです。しっかり向き合い前を見たいと思います。

法人として35年目、マネーバランスドクター®として13年目、皆様これからもどうぞ宜しくお願いします。

今年も早や1か月が過ぎました。
この季節は確定申告と家計決算の時期ですが、結構面倒ですよね。
でも、なぜこれらの確認作業をするかと言うと…「欲しいモノを欲しいトキに買いたいときに買いたい!」から。
だからこそムダを省いて、予算からの支出をするのです。

 

そして「確認する」作業が多くなります。

楽しい「確認」作業なら良いのですが、気が滅入る「確認」作業になってしまうと、見たくない・・・先送りしたい・・・そんな気分になってしまいます。

 

私たちは家計管理において、食費・水道光熱費・医療費など…"生きる"ための費用を「基本生活費」、増えたら嬉しい支出を…「よりよく"活きる"ための費用」、一般的にはこれらを合わせて「生+活」費と呼んでいます。


商品の所有(ハード)を重視する消費行動を一般的には「モノ消費」と言いますが、最近はモノを持たない支出も増えてきました。


皆さんはどういう事が分かりますか?

一つ目は「コト消費」

例えば、旅行に行く、エステに行く、楽器やスポーツの体験(学習)などサービスを利用することで得られる経験や体験する消費行動のことです。


最近は一回限りの支出ではなく、月会費のスポーツジム、インターネット動画配信サービス、サブスクリプションなど、繰り返し使える料金定額使い放題サービスも増えてきました。
つまり、いつでも自分が好きな時に繰り返し使える、モノを持たない「支出」です。

二つ目は「トキ消費」
博報堂生活総合研究所が2017年から提唱している新しい概念として、
「その日」「その場所」「その時間」でしか出来ない消費を「トキ消費」と呼んでいるそうです。

では「コト消費」「トキ消費」、何が違うのでしょうか。

一つ例として挙げるとすれば…オリンピックやワールドカップの現地観戦が挙げられます。

わざわざ高いお金を払って暇と時間を掛けて海外へ行くのです。
もし、テレビやインターネットのライブ中継を見れば、現地に行くことなく暑くも寒くもない快適な部屋で、しかも最前列の特等席で観戦できる訳です。

でも、なぜそのような一見無駄に見えるような「消費」をするのでしょうか。

それは「その日」「その場所」「その時間」でしか体験できないからです。

時間や場所が限定されていて同じ体験が二度と出来ない「非現実性」や、不特定多数の人と体験や感動を分かち合う「参加性」、盛り上がりに貢献していると実感できる「貢献性」など、そこに行く事によって現地の空気感、匂い、言葉、汗、涙など…を共有できます。

そこに価値観を見い出すのです。
「コト消費」では満たすことのできない体験が「トキ消費」では可能になります。

リモートでの英会話教室でも良いけど、海外へ留学しよう!
そんな価値観ですよね。

皆様はいかがでしょうか。
皆様の夢の実現へ向けて私たちはお手伝いいたします。
ぜひコンサルタントにご相談下さい。

今年もあと1か月ほど。暑かった夏も過ぎて、雪もちらつく今日この頃。皆様はいかがお過ごしでしょうか。


私自身もスケジュールを管理し、早めに作業を終わらせるなどしております。

直前に予定を空けるのは無理。

また、弊社へアポなしで来られるのも迷惑。これは対お客様との立場でも、所属する団体での会議や行事でも同じ。
先のスケジュールならばいくらでも調整はできるが、今日とか明日とか言われるのは論外。


私はこの「立ち位置」は変えていません。

なので先に入っている予定を優先し、後の依頼は断る。といった形です。もっとも緊急の場合は別ですので一概には言えませんが。

「ポジショニング」と言う言葉があります。


マーケティングの本に「価値があり、なおかつユニークなポジション(居場所)」を築くことと書いてあります。
自社の製品がどれほどユニークで魅力的なのか他社との差別化を図りながらターゲットである顧客に示す行為とのことです。

「ポジショニング」「立ち位置」とも言います。
自らの「立ち位置」を持っている方こそ、ピンチがチャンスになるのかもしれません。

私も忙しすぎていま何をやっているのかわからない、そんな時期がありました。
先の事なんか考えられない、目の前にあるのをこなすだけ。

こんな感じでした。


仕事のペースを落とす、リスケジュールするなど、様々な方法はありますが、このままではいけないと思い、少しだけ「ポジショニング」を変えてみたら見えるものが違って来ました。

会社での年末調整や来年の確定申告の準備もそうですよね。
年末は何かと忙しい時期ですが、今やり残したこと、来年の準備はいかがでしょうか。

決算もそうですが、予算管理はもっと大切です。
2023年もあと少し、皆様、楽しい「師走」「年の瀬」をお迎え下さい。