僕たちの未来はいま!

僕たちの未来はいま!

僕たちの未来はいま!

 世の中には専門家が沢山います。
「知る」ことはできても、その後どう行動すべきか分からない—そんな声をよく耳にします。


また、評論家も多く存在します。
「できる」話を聞いても、結局は自分で解決しなければならず、何も身につかないまま終わってしまう—ことも少なくありません。

家庭でライフプランを描くときに必要なのは、—夢を語る時間—です。

会社においては、短期・中期・長期の—経営指針事業計画—が必要です。

 

結果が伴わなければ、それは絵に描いた餅。それ以前に理念が伴わなければ、それはただの寝言です。
まずはみんなで話さないと想いは伝わりません。

AIは膨大なデータから過去を読み解くことができますが、未来をつくるのはAIではありません。
未来を動かすのは、人の「想い」「こころ」、そして「どう生きたいか」という意思です。

AIはあくまでも“ツール=道具”であり“答え”ではありません。

—AIありきで未来が決まるのではなく、人が夢を語り、立ち位置を定め、そのうえでAIをどう使うかを選ぶ—
この順番こそが大切です。

そして、未来を描くうえで欠かせないのが、“ポジショニング=立ち位置”です。

・ 何を大切にするのか
・ どこに向かうのか
・ 誰のために存在するのか


これらを明確にすることで、初めて「次の一手」が見えてきます。立ち位置が定まれば、ピンチをチャンスに変える視点も生まれます。そしてその立ち位置を形作るのが、夢を語る時間なのです。

私たちマネーバランスドクター®マネーバランスクリニック®は、専門家ではなく総合家、評論家ではなく実務家でありたいと考えています。

ご縁とご縁の掛け算で、夢を希望に、希望を計画に、計画を未来に変えていく。
会員さんと一緒に悩み、一緒に泣き、最後にみんなで笑いたい。
それが、AI時代における私たちの“ポジショニング=立ち位置”です。

私たちの暮らしに欠かせない食費・水道光熱費・医療費など、“生きる”ための費用は「基本生活費」と呼ばれます。

これに加え、旅行や趣味、学びなど、人生をより豊かにするための支出「活きる費用」と位置づけ、両者を合わせて「生+活費」と考えることができます。

 

確定申告や家計決算の季節になると、つい面倒に感じるものですが、なぜ確認作業をするのでしょうか。

それは「欲しいモノを欲しいときに買えるようにするため」。だからこそ無駄を省き、予算に沿った支出を心がけるのです。

 

従来は商品の所有を重視する「モノ消費」が中心でした。家電や車など、機能的価値を持つ製品を購入し、在庫や輸出によって広く提供される消費スタイルです。これに対し、近年注目されているのが「コト消費」「トキ消費」です。

 

コト消費 ― 経験や体験を買う

「コト消費」とは、サービスを利用することで得られる経験や体験を重視する消費行動です。旅行、エステ、楽器やスポーツのレッスンなどが代表例です。

さらに近年は、スポーツジムや動画配信サービスなど、月額定額で繰り返し利用できる「サブスクリプション型サービス」が広がっています。モノを所有せず、好きなときに繰り返し楽しめる支出が「コト消費」の特徴です。

 

トキ消費 ― その瞬間にしかない価値

一方で「トキ消費」は、博報堂生活総合研究所が2017年から提唱している概念で、「その日」「その場所」「その時間」でしか体験できない消費を指します。

特徴は以下の3点です。

  • 非再現性・限定性:同じ体験は二度とできない。
  • 参加性:その場に参加すること自体が価値になる。
  • 貢献性:盛り上がりに加わり、共に作り上げる実感を得られる。

例えばオリンピックやワールドカップの現地観戦。来年は野球の国際大会、WBCもあります。テレビ中継なら快適に観戦できますが、わざわざ現地に行くのは「その瞬間にしかない空気感や感動」を共有するためです。汗や涙、歓声を分かち合うことで、再現できない価値を得るのです。

 

エモ消費 ― 感情を共有する新しい形

さらに近年は「エモ消費」という言葉も登場しています。語源は「エモーショナル」で、論理では説明できない「なんかいい」という感覚を伴う消費です。

特徴は、人と人がつながり、感情をシェアすること。推しの誕生日祝い、フィルムカメラで撮る不便さを楽しむ行為、音楽フェスでの一体感などが代表例です。消費者の関与によって完成するからこそ「エモい」という感情が生まれます。

 

ハコ消費 ― 場をつくる投資型消費

公共事業や補助金による施設整備を通じて誘発される「ハコ消費」もあります。スタジアムやホールなど、資産取得を伴い、数十年単位で固定費を回収するビジネスモデルです。ここから「トキ消費」「エモ消費」が生まれることも少なくありません。

 

「モノ消費」「コト消費」「トキ消費」「エモ消費」「ハコ消費」。消費の形は多様化し、単なる所有から体験・参加・感情共有へと広がっています。

家計管理は単なる数字合わせではなく、自分や家族が「どんな価値を得たいのか」を考える作業です。リモート英会話も良いけれど、留学という「トキ消費」に挑戦するのも一つの選択。夢の実現に向けて、消費のあり方を見直すことが大切です。

 

皆様の人生をより豊かにするために、私たちはそのお手伝いをいたします。ぜひコンサルタントにご相談ください。

家計管理において大切なのは、次の3つの視点です。

① 収入を増やすこと

② 支出を抑えること

③ 人・お金・物といった財産の「運用率」を高めること

 

これは、マネーバランスクリニック®の総合相談において、ヒアリングシートの最初にお客様と確認する重要な項目です。

もちろん、節約によって支出を抑えることができれば理想的ですが、昨今の物価高騰の影響で、それも容易ではありません。

 

では、「ゆとりある資金」とは何でしょうか。

それは、次のような方程式で表すことができます。

 

収入 − 支出 +(財産 × 運用率)

 

たとえば、収入が現在の倍になれば、家計にゆとりが生まれます。個人事業主など、働いた分だけ収入が増える業種であれば可能かもしれませんが、一般の会社員にとっては、残業代などが加算される程度で、大幅な増収はなかなか難しいのが現実です。

 

ところで、皆さんは「消費」の対義語をご存知でしょうか?

「浪費」と思われがちですが、正解は「生産」です。

  • 「消費」とは…使ってなくすこと
  • 「生産」とは…人のために必要な品物をつくり出すこと

必要なものを、感謝の気持ちを込めて使うことは、決して悪いことではありません。

家計管理には「マネーマネジメント」があります。これは、家庭における「棚卸し」にあたります。

 

家計の貸借対照表では「在庫確認」を行い、損益計算書では、年間の「収入(売上)」と「支出(経費)」を確認します。

 

「消費」は、一見すると悪いことのように思えますが、家族旅行やクリスマスプレゼントなど、使ったり、もらったりすることで喜びが生まれるものです。

 

ライフプランにおいて、「この3年間だけ我慢する」という選択は可能ですが、「ずっと我慢する」生活では、心が疲れてしまいます。

だからこそ、長期的な視野に立った予算管理が重要です。

それができれば、明るい「未来」が見えてきます。

 

そこに「心」があれば、生産からつながる「活きたお金」に変わります。

せっかくの資金です。計画的に、そして前向きに使っていきましょう。