あなたが融資担当者だったら・・・
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
私は、信用金庫で長年融資審査を行っていました。
審査では財務諸表の他にも見ることは多くあります。
では何のために審査しているのでしょうか?
それは貸し倒れにならないようにするためにです。
お金を貸して回収できなければ銀行にとって損失となります。
お金を貸すことには多かれ少なかれリスクが存在します。
例え担保を取っていようが、保証協会の保証がついていようがリスクゼロの融資は存在しません。
審査とは、そのお客様にお金を貸すことによってどのようなリスクがあるのかを検証するものです。
リスクがどの程度あるのか?
そのリスクは許容できるのか?許容できないのか?を判断するのが融資審査です。
融資を積極的に出している時は銀行のリスクの許容度は高く、締めている時はリスクの許容度が低いのです。
あなたにお金を貸すことがリスクが高いのか低いのか?
あなたが融資担当者になったつもりで、自分(自社)へお金を貸せるか?と考えたことがありますか?
それでもし、自分の会社へお金を貸すのがリスクが高いと思えたならそのリスクは何なのか?
どのようにしたら回避できるのか?
あるいはリスクを減らすことができるのか?を考えてください。
そして、その方策が見つかり実行できれば銀行も融資姿勢が変わるかもしれません。
銀行の担当者になったつもりで一度自分を客観的に見ると問題が見えてくるかもしれません。
参考にしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。