赤字会社が銀行にアピールするには
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
昨日のブログで、銀行へのアピールの仕方を書きました。
昨日の話は財務内容がいい会社の話でしたが、今日は財務内容が悪い会社の場合にどうするか?を書きます。
財務内容が悪い会社に関しては、これから先どうなるのか?
ここが大事です。
決算書の数字はあくまでも過去の数字です。
これから先の未来のことは反映されていません。
この先、どのように仕事が推移してくるのか?
融資担当者はこれが知りたいのです。
これをエビデンスを持って説明できるか?です。
私がお客様にヒアリングする時は、決算書について聞き取りもしますが、決算書を読みこめばそんなに質問することはありません。
ヒアリングで何を聞いていたかというと、現状はどうなのか?そしてこの先の仕事の見込みはどうなのか?を聞いていました。
それで、この先の状況が良くなるのが資料などで確認できれば、赤字計上していても前向きに対応していました。
ただ、慢性的な赤字会社の場合は、赤字になっている原因を取り除かないと厳しいです。
慢性的に赤字の会社は、赤字の原因を特定する必要があります。
特定できれば対処は簡単です。
慢性的に赤字であれば、原因を特定しその対処法を策定して実行に移し多少効果が出てくればその段階で銀行の態度は変わります。
慢性的な赤字の場合は、資金調達よりも支出の原因を突き止めるのが先です。
それができれば銀行も支援します。
参考にしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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