銀行が何とかして融資を出したいと思う人
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
融資の仕事をしているといろいろな人にお会いします。
その中には、なぜかこの人を応援したいと思う人がいます。
一方、この人には融資をしたくないと思う人もいます。
もちろん、財務内容が良く預金取引がたくさんあれば融資をしたくなりますがそれだけではありません。
そうではないお客様でも、何とかしてこの人には融資をしてあげたいと思ってしまう人がいるのです。
融資担当としては公平を保たなければいけないので妙に肩入れしたり数字を有利に書き換えたりはしません。
そうではなくてその人あるいは会社のいい面を探し出し前向きに書類を作るのです。
何とか融資を出せる理由は無いか?
この観点で進みます。
私は資金調達のセミナーで話をするときに、たまに銀行が融資を出したい人という話をします。
会社への融資でも結局は社長ですのでどのような人に融資をしたいか?
・銀行に協力的な人
・思いやりのある人
・素直な人
・資料を素早く揃えてくれる人
このような人には融資を出してあげたい、何とかしてあげたいという心理が働きます。
・銀行に協力的な人
協力は預金協力やその他の増強に協力してくれる人ですが、このような方には何とかしてあげたいというのが人情です。
・思いやりのある人
相手の立場を考えてくれる人は、やはり好かれますね。
人間関係と同じです。
思いやりの無い人には人間として関わるのを避けたいと思います。
・素直な人
これは銀行の言うことを聞く人という意味ではありません。
心が素直な人です。
このような方も人の協力を得られやすいです。
・資料を素早く揃えてくれる人
お願いしたモノを言われた通りにすぐに揃えてくれれば、融資担当者としても応えようとします。
ここまでお読みいただいてわかるかもしれませんが、ここに書いた人は人間としても好かれます。
銀行からお金を借りるのにテクニックはありませんが、これを心がけるだけでも融資担当者の対応は変わってくると思います。
銀行からお金を借りるといってもそこにいるのは人間です。
銀行という組織ではありません。
これは、覚えておいてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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