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銀行が融資をしたくないと思う人

こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。




昨日のブログで


「銀行が何とかして融資を出したいと思う人」


というテーマで書きましたが、今日はその逆です。




なぜかこの人には融資をしたくないと思う人がいます。
財務内容が悪かったり借入過多だったりというのは、「融資を出したくない」ではなく「融資を出せない」のですが、財務内容が良くても出したくないと思うことはあります。




融資審査の仕事をして多くの人とお会いしていると何となくですが感が働きます。
直感が「この人に融資をしてはいけない」と警鐘を鳴らすのです。
個人的な好き嫌いよりも後々トラブルに発展しそうな場合にこのような感が働きます。




では、どんな人に融資をしたくないと思うのか?


・正直でない
・不誠実
・人の話を聞かない
・やたらと細かい
・情報開示をしない


このような人には融資をしたくないと思います。




・正直でない
・不誠実

これは人間としてもお付き合いするのは嫌ですよね。
「与信」という言葉がありますが、このような人に信用を与えることはできません。



・人の話を聞かない
自分の意見を一方的に喋りまくってこちらの話を聞かない人も信用できません。



・やたらと細かい人
細かいのはいいことですが、重箱の隅ばかりをつつくような人がたまにいます。
このような人は、取引をすると後々トラブルに発展する可能性が高く、融資担当者はトラブルを未然に防止しようとします。



・情報開示をしない人
一部分だけの情報を与えて全貌を見せようとしない人がいます。
このような人は全体像が見えないので、信用したくてもできません。
融資の鉄則に「良くわからない人には融資をしない」というのがあります。
全てをオープンできない人に、融資担当者も心を開きません。




このような人が融資の相談に来ても、財務内容が良かったとしても何とかして融資を断る理由は無いか?と融資担当者は考えます。
お金を借りようとしているのにこれでは損ですね。




昨日も書きましたが、融資担当者も人間です。
人間ですので感情があります。
これを踏まえて銀行と話をしていただければと思います。




最後までお読みいただきありがとうございました。





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