12月に向けた銀行の動き
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
以前、このブログで12月末は銀行は融資残高を増やそうとすると書いたことがあります。
12月は3月と並んで世の中のお金が動く時期で、銀行も支店の業績を上げるためにこの動きに合わせて融資を積極的に出そうとします。
銀行は業績を見るときは、平残で見る場合と末残で見る場合があります。
平残とは平均残高のことですが、月の早いうちに融資を出せばその月の平残は高くなります。
末残は文字通り月末の数字です。
月末だけ数字を挙げても全体の収益にはつながらないため平残で業績を見ることが多いです。
12月の数字を伸ばすには、前半に出せば平残が上がりますので、銀行は早く動きます。
もちろん月末も出すのですが、早めに動きます。
また、年末は保証協会も繁忙になり審査も時間がかかり年内実行をできない場合も出てきます。
来週から11月に入りますが、銀行も12月に向けてそろそろ仕掛けてくると思います。
年末に向けて資金調達を考えているならば、早めに動いてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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