何のために資料を作るのか?
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
銀行から融資を受けようというときに資料を作成する方は多いと思います。
事業計画書を作ることもあれば、財務資料を作ることもあるでしょう。
また、必要に応じて様々な資料を作ることもあるでしょう。
では、融資担当者はこれらの資料から何を読み取っているのか?
それは、社長がその資料を理解できているのか?
また、その資料からどのような現状把握をしているのか?
そして、今後の対応を考えているのか?
などです。
事業計画書は、それ自身の内容も大切です。
事業の内容を理解していないと中身のある計画書を作ることはできません。
計画書のひな型があり、ただそれを埋めているだけでは意味がありません。
事業計画書をどれだけしっかり作れるかで、その方が実際にどの程度業務を理解できているのかがわかります。
特に創業資金融資では、自分が行おうとしている事業を本当に理解できているのかどうかがよくわかります。
また、財務資料を提出する場合もただ銀行に提出しているだけでは意味がありません。
そこに出てきた数字から、どのように現状把握し今後の対応を考えているかを銀行は知りたいのです。
資料は作るだけでは意味がありません。
それを元に自分がどう経営判断しているのかを銀行に伝える必要があります。
銀行はそこが知りたいのです。
これがしっかりとできるだけでも資金調達の環境が変わることもあります。
参考にしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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