銀行借入実践講座~500億円貸した男があなたの資金調達をサポートします -121ページ目

お客様と銀行のミスマッチ

こんにちは。


融資コンサルタントの小川です。





先日、会社経営者の集まりでセミナーをしたのですが


その時に話をしたことを書きます。






「銀行はあなたの会社のここを見ている」


というテーマで話をしたのですが


この中で銀行は基本的に融資をしたいというのが


本音だと話をしました。








銀行は融資を出して利息収入を得ることで


売上を立てます。


融資を出し続けない限り収益は悪くなります。


最近は手数料収入確保に走っていますが


それでも売上の柱は利息です。








それなのになぜ融資は厳しいのか?


それはお客様の考えと銀行の考えに違いが


あるからです。








お客様は資金が必要だから、資金が不足しているから


お金を借りたいと考えています。


至極当然な考えかたです。








しかし、銀行はお客様がお金が必要だからというのは


融資審査をする上で残念がら二の次です。


まず考えることは貸したお金がきっちり返ってくるか?です。


ここにお客様と銀行の考え方にミスマッチが生じます。








貸したお金が返ってこないと損失につながります。


商売を行う上で掛けで売るということは


あると思います。


しかし、掛けで売上が立ったからといって


それでおしまいということは無いはずです。


売掛金を回収して初めて取引が成立するはずです。








融資も全く一緒です。


貸したお金が全額戻っきて初めて取引が


成立します。








細かく書くと切りがないので


ここでは簡単にしか書けませんが


自分はお金を借りても問題ない会社だと


銀行に訴えることができるかどうか?


です。







貸し渋りといわれていても


銀行はきっちり融資を出しています。


資金調達を行うお手伝いもしていますが


銀行のこの考えに沿って行うことが大切です。


参考にしていただければと思います。







最後までお読みいただきありがとうございました。