ファイナンシャルプランナー(FP王子)in関西、大阪さんのブログ -109ページ目

相続・遺産分割は必ずトラブル

今も数件相続の案件を抱えておりますが、親が死亡されて特に兄弟姉妹だけが残ればほとんどのケースでもめる場合が多いです。しかも醜い争い。

親がいる時は仲のいい兄弟姉妹なのに、お金が絡むと必ずと言っていいほど揉めます。

その理由は・・・
・小さいころの親のひいきを思い出す。走馬灯のようにでてくるのでしょうね。
・子供の時の兄弟ケンカが尾を引いている
・自分の取り巻き(配偶者など)が知恵をつける
・資産を目の間にすると考えが変わる

などなどいろいろな理由がありますが、本当にもめるのです、不思議なくらい。

そうならないためにも親が子供に遺言書というまでもなくメッセージを残しておくだけでも変わってくるものです。
相続といえば資産ある人だけのようですが、家と少しのお金だけでも揉めるケースは多々あります。

ぜひ皆さんも遺産相続争にならない様に気をつけましょ

哲学は人生の悲哀から生まれる

先日に、投資して破産してしまった会社経営者(長い付き合いの友人)が
お詫びしたいと訪問しました。数十人に多大な迷惑をかけて1件1件お詫びに回っているようです。投資は自己責任で破産も止むなしですが、虚偽の報告をしていたことは咎めました。一生をかけて返済するとこのことですが・・・

彼も大変つらい思いをしたことでしょう。しかしつらい経験、悲しい経験があって、そこで心底悩んだからこそ、普通の人では気づかないような深い考えにたどり着ける。
最近流行の成功哲学では、悲しんだり、落ち込んだりするとよくないという話で溢れかえっていますが、マイナスのことも突き詰めていかないとよりよい考えは生まれないものですよね。

人生も、困っていることや大変なことに直面し、そこから逃げずに
考えて踏ん張るからこそ、より高い次元に到達できると思うのです。

私自身も前向きに精力的に頑張っていきたいと思います。



長寿医療制度

今年度から始まる、75歳以上の高齢者を対象にした「後期高齢者医療制度」の呼び名が変わります配の人を中心に「勝手に線引きされ失礼だ」「末期と言われた気がする」「はよ死ねと言うことか」といった批判が続出していたそうで、それに対応したものです。
実質日本の社会保険制度は破たんに向かっていると思います。その中で医療費かかる高齢者の寿命が延びている。これはまさに「長寿医療費制度」
先のことをしっかりと考えていく、つまりライフプランを重要性を認識しました。