無料情報誌のぱどはサッカーJリーグの横浜F・マリノス(横浜M)を運営する横浜マリノス(横浜市、左伴繁雄社長)と連携する。まずぱどが横浜市と神奈川県横須賀市周辺で毎週配布する約100万部の家庭向け無料情報誌に、6月から最低月に一度のペースで横浜Mの情報を載せるコーナーを1ページ以上設ける。横浜マリノスは試合来場者の約七割を占める横浜、横須賀市民のサポーター化を進める。ぱどはコンテンツ(情報の中身)強化により広告量拡大につなげる。横浜Mコーナーは試合やチケット販売などの基本情報に加え、インタビューなども含めた選手紹介や、サテライトチームの情報、フットサル大会といった地域イベントなどを載せる。ぱどはストリートバスケットボールリーグの運営会社に資本参加するなど、スポーツ分野のコンテンツ拡充に取り組んでおり、今後も様々な分野のプロスポーツチームと連携を進める。将来は横浜マリノスと共同イベント開催や共同出資して広報会社設立も検討する。
(日本経済新聞)[6月17日]