会社員から独立して個人事業主やフリーランスになると、自由な働き方ができる一方で、大きく変わるものがあります。
それが、社会保障です。
会社員の場合、健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など、さまざまな制度に半ば自動的に加入しています。
一方、個人事業主やフリーランスは、基本的には自分で制度を調べ、自分で加入し、自分で備えなければなりません。
だからといって、
「個人事業主は保険にたくさん入った方がいい」
ということではありません。
大切なのは、
「会社員ならどのような保障を受けられたのか」
「独立することで、どの保障がなくなったのか」
を理解したうえで、不足する部分だけを補うことです。
今回は、個人事業主・フリーランスと会社員とでは使える制度が異なる点を中心に解説していますので、下記リンクよりご覧ください。
【コラム目次】
・個人事業主と会社員では、保障がかなり違う
・最も考えておきたいのは「働けないリスク」
・労災保険はフリーランスも利用できるようになった
・死亡保険は「家族が困る金額」から考える
・実は資産形成では、個人事業主に有利な制度も多い
・iDeCoは会社員より大きな枠を使える
・「付加年金」という非常にシンプルな制度もある
・国民年金基金という選択肢もある
・NISAは「いつでも使える資産」をつくる
・事業そのものを守る保険も忘れない
・個人事業主は「保障が少ない」のではなく「自分で設計できる」