「老後が心配だから、今からNISAを始めよう」

 

「iDeCoは節税になるらしいから、できるだけ多く積み立てよう」

 

50代、60代の方から、このような相談を受けることが増えています。

 

もちろん、50代・60代から資産運用を始めることは決して遅くありません。

 

現在のNISAは非課税保有期間が無期限で、年間投資枠は「つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円」、生涯の非課税保有限度額は1,800万円となっています。

 

また、iDeCoについても制度改正が進み、2026年12月からは一定の条件のもとで加入可能年齢が70歳未満まで拡大される予定です。

 

つまり、50代・60代でも資産形成を続けやすい環境になってきています。

 

ただし、この年代には若い世代とは違う注意点があります。

 

それは、「運用できる期間」と「お金を使い始める時期」が近いということです。

 

今回は、50代・60代になって初めてNISAやiDeCoに取り組む際の注意点などについて解説していますので、下記リンクよりご覧ください。

 

 

 

【コラム目次】

・50代・60代で最初に考えるべきは「何を買うか」ではない

・「リスク許容度」と「リスクを取れる能力」は違う

・NISAの枠を埋めることが目的になっていませんか?

・50代・60代ほど「資産配分」が重要になる

・iDeCoは「節税になるから」だけで始めない

・NISAとiDeCo、どちらを優先するか

・50代・60代の資産運用で大切なこと

・50代・60代だからこそ、「増やす」から「守りながら育てる」へ