「住宅ローン金利がこれからも上がって行きそうなので、今のうちに家を買った方がよいのでしょうか?」
住宅購入を検討している人にとって、非常に悩ましい問題です。
確かに、同じ金額を借りるのであれば、住宅ローン金利は低い方が有利です。
そのため、「金利が上がる前に、早く買った方が得なのではないか」と考えるのは自然なことかも知れません。
しかし、住宅購入は、金利だけを見て急いで決めてよいものではありません。
一方で、「金利が上がれば不動産価格が下がるはずだから、しばらく待とう」と考えることにも注意が必要です。
現在の日本では、金利が上がっても、不動産価格が思うように下がらない可能性があるからです。
今回は、金利と不動産の関係と、本当に重視するべきことについて解説していますので、下記リンクよりご覧ください。
【コラム目次】
・金利が上がると、住宅購入にはどのような影響がある?円増える計算になります。
・では、金利が上がる前に買うべきなのか?
・通常、金利が上がると不動産価格は下がりやすい
・それでも今の日本で不動産価格が下がりにくい理由
・「待てば安くなる」とは限らない
・新築と中古でも状況は違う
・変動金利なら「今の金利」だけで考えない
・「借りられる金額」ではなく「返せる金額」で考える
・今買うことを検討しやすい人
・急いで買わない方がよい人
・住宅購入で見るべきなのは金利だけではない
・まとめ:金利が上がる前だから買うのではない