日本の動物愛護は何故遅れているのか…
ドイツやアメリカ等の動物愛護先進国と比べると日本の動物愛護はかなり遅れています。
カナダの動物愛護に携わっている知人によると「日本の動物愛護は100年遅れている」と言われます。
日本で動物愛護に関心のある方は…
・日本にもアニマルポリスを!
・殺処分をなくせ!
・毛皮反対!
等を声高に訴えています。
確かに動物愛護の観点からみると「ごもっとも」な意見だと思います。
しかし、動物愛護先進国から100年も遅れている我が国日本の動物愛護では高いハードルだと思います。
高いハードルどころか聳え立つ壁なのかもわかりません。
では何故日本の動物愛護は遅れているのか…
大元は欧米と日本の生活習慣の違いがあるからではないでしょうか?
欧米諸国は狩猟民族
我が国日本は農耕民族
この差がかなり大きいと思います。
古来より狩猟を生業としている猟師さんも日本にはいます。
猟犬はパートナーとして愛情を注ぎ育てられています。
狩りの時にガリガリに痩せた猟犬を使うのは本能を呼び起こすためであり
決して虐待ではないのです。
しかし動物愛護団体は「虐待」と思い込んで猟師さんを毛嫌いする団体や活動者が大半です。
ブリーダーに対しても同じです。
ブリーダーの大多数は血統を大事にし愛情を注ぎながらブリーティングされています。
パピーミルと呼ばれる繁殖家はほんの一握りです。
その見極めと理解がない愛護団体や活動家が多いのが一つの原因だと思います。
それと一番大きな原因は動物愛護団体自体です。
お近くの愛護団体を何団体ご存知ですか?
HPやブログを開設していない団体・活動家を併せるとかなりの数になると思います。
問題はその愛護団体の増え方です。
今から書くことはほんの一例ですが実際に存在する愛護団体をモデルにしていません。
先日の譲渡率・殺処分率 と同じようにわかりやすく説明させていただくための架空の団体ですのでご了承下さい。
10年前に県内初の愛護団体Aができました。
その愛護団体Aの中心的役割を担っていた田中さんと鈴木さんが意見の衝突から仲たがいになってしまいました。
田中さんは愛護団体Aに残り鈴木さんは新しく愛護団体Bを作りました。
しかし、今度は愛護団体Aの田中さんと山田さんが衝突。
愛護団体Bでは鈴木さんと山本さんが衝突。
愛護団体Aの田中さんは新しく愛護団体Cを
愛護団体Bの鈴木さんは新しく愛護団体Dを作りました。
歴史は繰り返すとはよく言ったもので
愛護団体Dの鈴木さんが佐藤さんと衝突してしまい、
佐藤さんは新しく愛護団体Eを作り現在は5つの愛護団体が県内にはあります。
というように元々は一つの団体だったのに
意見の衝突や人間関係で脱退⇒設立となってしまいます。
現在は
愛護団体Aは山田さん
愛護団体Bは山本さん
愛護団体Cは田中さん
愛護団体Dは鈴木さん
愛護団体Eは佐藤さん
と県内初の愛護団体にいた田中さんと鈴木さんは新しく愛護団体を作ってしまっています。
最終目的は「殺処分をなくしたい!」ということのはずなのに
動物愛護活動に人間関係の好き嫌いが大きな影響を与えてしまっています。
団体が大きくなると当然ボランティアさんや支援者さんも比例して増えます。
バックボーンが増えると当然様々な意見が出てきます。
それをキチンとまとめるのが代表者や中枢を担っているスタッフではないでしょうか?
それをキチンとできずに脱退や分裂をしている愛護団体が多いことが日本の動物愛護を遅らせている元凶だと思います。
拙ブログをご覧いただいている方は動物愛護に関心のある方だと思います。
当然当方以外の団体さんもご存知でしょうし、ボランティアや支援者、またはスタッフとして活動されている方もおられるのかもわかりません。
一度じっくりと動物愛護団体を調べてみると新しい発見があるかもわかりませんよ。
鈴木いっせい宮崎市議会議員と協力しながら
普及に努めたいと考えています。
少しでも多くの方に昨今のペットが置かれている状況を知っていただく為にランキングにも登録致しました。
ランキング上位にランクインされればより多くの方々の目に付くのではないかと思います。
是非皆様の善意の“ポチッ
”を宜しくお願い致します。
皆様からの温かいご支援によって活動が続けられます。
小さな命のリレーを繋げる為に活動資金のご支援を宜しくお願い致します。
【ぱるる】
記号14090 番号28617161
動物保護団体エフピーシーエー
【銀行】
宮崎銀行 花ヶ島支店 普通79061
動物愛護団体エフピイシイエー
ボランティアスタッフさん 大募集!!
