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WOOD NOTE

鳥の姿・声・動き・子育て・冬籠り・飛翔・凛々しさ・勇猛さ・気高さ・獰猛さ・強かさ・可愛さ・食事シーン・狩り・・・色々な鳥の姿をご紹介したいと思います。

新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



シジュウカラ科『ヤマガラ』


☆2回目(2012.3.1掲載)

前髪揃えたおかっぱ頭^^

そんなイメージ

松ぼっくりで餌探し^^


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☆1回目(2010.12.27掲載)

かわいい坊ちゃん。。。そんなイメージです。

ひまわりの種が大好きです。


かわいい人懐こい鳥です。

賢いので、昔は、おみくじを引いて持ってくるように

訓練させたヤマガラもいたそうです。


そんなヤマガラをたくさん並べました~


『ヤマガラ』

かわいい・・・口に雪が^^
野の鳥の魅力を
目がきらり
野の鳥の魅力を
水浴び後
野の鳥の魅力を
逆光~
野の鳥の魅力を
種探し
野の鳥の魅力を
冬の野で
野の鳥の魅力を
ニーニー
野の鳥の魅力を
夕暮れの種
野の鳥の魅力を
種に向かう
野の鳥の魅力を
ニーニー2
野の鳥の魅力を
種が外側から食べられていますね~
野の鳥の魅力を
正面顔
野の鳥の魅力を

新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



チドリ科『タゲリ』


★2回目(2012.2.29掲載)

今回は、タゲリの喧嘩と背中の光沢をご紹介^^

貴婦人のようですが、意外と喧嘩もします。

餌の少ない時に、耕運機から掘り出された虫を独占したかったのかな?


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★1回目(2011.2.28掲載)

田んぼのケリ。。。ケリも田んぼにいますが。。。

でも、タゲリって名前はそんな由来のはず。。。


この背中の羽の光沢を

上手く撮影したくて

いつも苦労します。


晴れていると、白い部分は難しいし。。。

曇りでは、背中の玉虫色が出ないし。。。


貴婦人のような雰囲気の鳥で

すばらしく素敵な鳥ですよ~


『タゲリ』


野の鳥の魅力を



野の鳥の魅力を

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野の鳥の魅力を

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野の鳥の魅力を

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同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



オウム科『ワカケホンセイインコ』


★2回目(2012.2.28掲載)

都内には、こういう帰化鳥が住んでいます。

大きな鳥ですし、餌場・巣穴の競合が問題にっています。

足が器用で、クチバシも力強いので、競合する鳥たちには脅威でしょうね~

競争力が強いように思えます。

そんな、状況にしたのは、人が悪いのですが。。。

本来の生息地のインド周辺よりも寒くとも、しぶとく生き抜いている姿を^^

ねぐらに戻ったところのくつろぎ中を^^


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★1回目(2011.3.5掲載)

ワカケホウセイインコとも呼ばれますが

輪掛本青鸚哥。。。と書くようなので、ホンセイが正しいのでしょうか?


実は、この記事を書くまで、この本名での呼び方は知りませんでした。


普段はワカケホウセイインコと呼んでいます。


この鳥、いわゆる、飼い主がもて遊ばせてしまい、

手に負えなくなり、「放鳥」、結果、野生化

そして、繁殖もしています。


東京都では、かなり見ることができます。

山梨との県境の山の奥でも、一度見たことがあり、驚きました。


『ワカケホンセイインコ』


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新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



ツル科『ナベヅル』


★2回目(2012.2.27掲載)

ようやく、デジタルで撮影できました。

ツルというと、鹿児島県出水市、山口県八代市が有名ですが

今回は、東海地方で撮影できました~

2羽で仲良く過ごしていましたよ~

迷ってきてしまったんでしょうね~


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★1回目(2011.12.23掲載)

鍋の底に着いた煤のような色ということで

ナベヅルという名前になったようです。。。


ちょっと失礼なネーミングですが。。。ですが、言い得て妙な感じもしますね。


このツルが、出水市のツルの越冬の大半となります。


『ナベヅル』

左はマナヅル、右がナベヅル
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新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



ガンカモ科『アメリカヒドリ』


★2回目(2012.2.26掲載)

♀にようやく出会えました~

ですが、なかなか自分で判別して探し出すとなると難しそうです。

この子は、大阪の鳥仲間に教えていただきました~

で、ようやく、出会えました^^


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★1回目(2011.1.15掲載)

アメリカにいるヒドリガモで『アメリカヒドリ』。。。通称は「アメヒ」って呼ばれます。

頭の緑と白さが特徴です。。。


ヒドリガモと♂は違いが分かります。

実際、♀を確認してみたことがないのですが、いても分からないかも・・・


アメリカヒドリとの混血が多いのも実情

新種に自宅にも、アメヒ80%みたいな子が毎年来ます。


ご紹介のアメヒも100%とは言えないかと思います。


『アメリカヒドリ』

このアメヒでも100%ではない気がします
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正面
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緑が輝く
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が~
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くりくり眼
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図鑑ポーズ
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写真は白い頭部が光って難しいんです。
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この写真・・・・何種いますかね???

アメヒ、ヒドリガモ(手前右)、マガモ(手前)、ホシハジロ(左手前2羽目)、キンクロハジロ(その奥)

オナガガモ(アメヒの左)、カルガモ(その左)・・・計7種
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あ~~~手前に比較のヒドリガモがいたのに~~~
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