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WOOD NOTE

鳥の姿・声・動き・子育て・冬籠り・飛翔・凛々しさ・勇猛さ・気高さ・獰猛さ・強かさ・可愛さ・食事シーン・狩り・・・色々な鳥の姿をご紹介したいと思います。

新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



カエデチョウ科『アミハラ(シマキンパラ)』


☆1回目(2012.3.14掲載)

帰化鳥として外来種扱いですが、野に生きていることは間違いありません。


小さな鳥ですが、地味でもいい味の魅力に溢れています。


群れで行動していましたよ^^


『アミハラ(シマキンパラ)』
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そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



サギ科『アマサギ』


☆2回目(2012.3.13掲載)

このアマサギ。。。夏には亜麻色のオレンジの衣装をまといますが

冬は、白いサギに^^

このアマサギ、やはりシラサギの仲間なんですね^^

魚よりも、昆虫やカエルが好きなアマサギは、農家の耕運機の後ろについて

飛び出してくる生き物を狙う姿をよく見ることができます^^

冬羽のアマサギを^^
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☆1回目(2010.7.29掲載)

シラサギの仲間には入りますが。。。というには、色もある。

でも冬は真っ白、夏の羽は、亜麻色の羽が美しいです。

コサギくらいの大きさですが、首が少し太くクチバシが短く見えます。


アマサギ
野の鳥の魅力を
奥もアマサギ・・・ね白いでしょ
野の鳥の魅力を

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野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

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テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



ブッポウソウ科『プッポウソウ』


☆2回目(2012.3.12掲載)

仏法僧。。。そう鳴くコノハズクと間違えられて、姿のプッポウソウと

声のブッポウソウと言われるようになりました。

ブッポウソウの飛翔シーンを中心に^^


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☆1回目(2010.6.29掲載)

南国モードの色合いですが

つがいの仲睦まじさは、見ていても素敵です。



『ブッポウソウ』
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そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



ガンカモ科『シマアジ』


☆2回目(2012.3.10掲載)

今度は冬羽を見れました。

場所は沖縄

素敵な色合いはないですが

なかなか特徴的な色のもなく地味ですがね~


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☆1回目(2010.8.15掲載)

春と秋の渡りの時期にだけ見られるカモです。

なんとも鳥っぽくないカモです。

コガモやトモエガモに近い種だそうです。


そのトモエガモは美味しい?カモらしく、味ガモと言われるそうです。

その味ガモに縞があるので

シマアジという説もあるんだそうです~


春の渡りの時にはこんな素敵な衣装になって姿を見せてくれます。


『シマアジ』


野の鳥の魅力を

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後ろが♀
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ウ科『ヒメウ』


☆2回目(2012.3.9掲載)

ようやくまともな光で出会えました~

冬羽ですが^^

ギラリと光る素晴らしい濡れ羽色でした~


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☆1回目(2011.12.7掲載)

こんな写真ですみません。。。

シルエットをお楽しみください~


頭と首が蛇っぽいウです。。。ヘビウというのもいますが。。。

これは小さなウという意味で、ヒメウ^^

写真はリトライします。


『ヒメウ』
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