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WOOD NOTE

鳥の姿・声・動き・子育て・冬籠り・飛翔・凛々しさ・勇猛さ・気高さ・獰猛さ・強かさ・可愛さ・食事シーン・狩り・・・色々な鳥の姿をご紹介したいと思います。

新しい写真を追加、入れ替えをした時には、更新日時をその更新日に更新します。

同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



セキレイ科『ツメナガセキレイ』


☆2回目(2012.4.9掲載)

沖縄の冬、田んぼでこんなツメナガセキレイに会いました^^

まるで、キガシラセキレイの♀のような個体でした。

う~~んこんな頭の色になると、間違えそうです。

キマユツメナガセキレイです^^


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☆1回目(2010.10.1掲載)

この個体で初めて見た鳥です。

夏羽も是非次は見てみたいです。


もっと黄色くて素敵なお召し物を羽織っているんです。


この子は冬羽。


大きさはハクセキレイと一緒の写真で確認してみてください。

かなり小さなセキレイです^^


『ツメナガセキレイ』

奥のハクセキレイとの大きさ比較
野の鳥の魅力を
夏の羽は黄色くてきれいなんです。
野の鳥の魅力を
それにしても動きが早い
野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を
シギ以上の速さです
野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を
後ろの爪が長いでしょう~
野の鳥の魅力を
泥地でなければ足がもっとよく見えなんですがね~
野の鳥の魅力を

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同じ写真が重なることになりますが、お許しください。

テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。


ツル科『カナダヅル』


日本に来るツルには、

ナベヅル、マナヅル、クロヅル、ソデグロヅル、アネハヅル、そしてこのカナダヅル

一応全部見たことがありますが、デジタル撮影できていないものが多かったんです。


それゆえ、鹿児島出水市でこのカナダヅルに会ってきました。


少し遠かったのですが、それでも、すぐに出会えました。

青みのかかったグレーにタンチョウのように赤い頭。。。綺麗なツルです。


『カナダヅル』
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そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



カラス科『カケス』

☆2回目(2012.4.6掲載)

柿の木レストランにやってきました^^

少しゆっくり撮らせてくれましたが。。。

やはり枝被り。。。仕方がないか^^

でも、何とか柿の魅力で出てきてくれました~


やはり柿は美味しいようです~


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☆1回目(2010.7.12掲載)

私この鳥が苦手で・・・

なかなか撮影させてもらえません・・・

ですので、こんな写真でスミマセン。

リベンジしていきます。


カケス

かくれんぼ・・・分かりますか?(真ん中あたりの葉陰に・・・)
野の鳥の魅力を
カラスの仲間です。
野の鳥の魅力を

野の鳥の魅力を

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同じ写真が重なることになりますが、お許しください。


テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



アトリ科『カワラヒワ』


☆2回目(2012.4.5掲載)

春になるとキリリコロロと軽やかに鳴きます^^

一見地味ではありますが、翼を広げるとはっとする黄色が目立ちます。

ですが、今回も止まりモノっきりで。。。


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☆1回目(2010.12.23掲載)

黄色の鳥

カワラヒワ・・・冬には大陸のカワラヒワもやってきて

よく見る鳥になります。

日本で広く繁殖するアトリの仲間は

カワラヒワ、イカル、ウソ。。。あとは一部の地域だけ(ベニマシコ、シメ、ギンザンマシコ、イスカ)


その中でも、庭の植え込みでも繁殖する身近な存在が「カワラヒワ」です。


鳥をよく知らない方には、『スズメ』に見えているようですが

教えると、「あら、こんなきれいな鳥がいるのね^^」ってなるんです。


美しい姿を是非見られてはと思います。


まあ、そんな姿を、写真でご紹介。


『カワラヒワ』

並んでいます
野の鳥の魅力を
見上げ
野の鳥の魅力を
枯れ野
野の鳥の魅力を
芽吹き前
野の鳥の魅力を
冬の朝
野の鳥の魅力を
たたずみ
野の鳥の魅力を
胸を張って=
野の鳥の魅力を

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同じ写真が重なることになりますが、お許しください。

テーマからそれぞれの科ごとにに分けています。

そこからお好きな鳥を見つけていただけるようにしていきたいと思います。



モズ科『オリイモズ』


☆1回目(2012.4.4掲載)

モズの仲間は、日本野鳥の会フィールドガイド日本の野鳥(増補改訂版)では

モズ、アカモズ、チゴモズ、オオモズ、オオカラモズ、タカサゴモズが記載されています。

私は、オオカラモズがまだ見たことがないのですが。。。

記載のないこのモズを先に見ることになりました。

ただ、このオリイモズ。。。やや微妙な個体だとか。。。もしかしたら雑種?亜種説


ただ、区分すると、オリイモズと言うしかないそうで。。。


まあ、海外で本物を見てきたら、またここに記載しますね^^


『オリイモズ』
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